エッチな悪戯体験告白

２つ下の妹の麻子を昔悪戯してました。
俺が４年生の頃で女の子の裸に興味をもち始めた頃のことです。
お母さんが「お兄ちゃんお風呂入りなさいよ早く妹と一緒に入ちゃいなさいね」。

２人して「ハーィ」で別に気にもせずに入りました。
妹が「お兄ちゃん洗ってよ」と言って目の前に立たれました。
その時ですツルッペタのオッパイではなくプックリと膨らんだ縦一本の筋マンが
ありました。

手でボディーソープを泡立てて体を洗ってやりました。
オッパイの乳首に手が当たると「くすぐったい」笑い筋のマンコを洗うと
同じように「くすぐったいよ」といわれました。

マンコを少ししつこく洗うと「もう良いよ」「お兄ちゃんのエッチ」。
本人もマンコと言う事は意識していたみたいでした。
俺は我慢できなくなり「もう少し触っても良いよね」「でもお母さんには内緒に
して・・・・」。

「お兄ちゃん」「女の子のオシッコの出る所もしかして好きなの？」。
「良いけど痛くしたらいやだよ」「大丈夫言わないから」。
と言われ痛くしないからと言って筋のマンコを触ってました。
唯々黙ってました俺がくすぐったくないのと聞くと黙ったまま口を硬く閉じて
目も閉じてました。

「お兄ちゃん変な気分」といわれてやばいと思い手をマンコから放しました。
「ねぇお兄ちゃんのチンチンがいつもと違うよ」。
妹の筋マンを触っていたらチンコが硬くなってました。
「もしかして私のオシッコの出る所を触るとお兄ちゃんのチンチンが上を向くの？
面白い」。

お互いに其処のあたりから興味がわき始めて母にお風呂と言われなくても２人で
入るようになりました。

６年生になり妹も４年になった頃になると妹が「お兄ちゃんのチンチンを触っても
いいかな？」と言われ良いよと硬く成ってるチンコを触れせました。
触られるだけでなんかすごくエッチな気分に成ってました。

さすがに中１の頃には母にお風呂２人で入るのはダメよと言われ始めました。
でも当時俺はまだオナニーと言う行為はしてません名前だけは知ってました。
オナニーを覚えたのは２年生の時で妹が６年生に成ってました。

２人で親の目を盗みエッチな遊びをし始めてました。
妹の胸も膨らみプックリと膨らんだマンコもスジマンから小さくはみ出して
いるのが分りました。
毛は未だ生えてませんでしたし生理も未だと言ってました。

親に見つかった時にやばいと思いテレビを点けてゲーム機を繋ぎ２人でしてる風
です。
お互いにパジャマの下は下着は着ないで裸でした。触れるようにです。

妹に足を開かせてマンコを見ながら触っていると「お兄ちゃん止めて声出る」。
マンコを触り指で広げると小さなヒダがありもっと広げると此処にチンコが入る
と分かる穴がありました。
触っているとヌルヌルに成って「変な気分する」から「気持ちいい」に変わってました。

俺は自分でチンコをしごき妹にチンコの先から精液を出すところまで見せてました。
初めは驚いてましたが「お兄ちゃんのチンチンから出す所見せて」にかわってました。

何度か妹に手でしてもらった事はありますが其処まででした。
い互いに怖いからやめよでした。