小学校低学年のころに友達の女の子のところでお泊りしました。
まだ幼かったのでぜんぜん気にならなかったけれど、その子のお父さんから変なことをされたことを覚えています。
友達とお風呂に入って遊んでいたら、途中で彼女のお父さんが来て何枚か写真を撮られました。そしてニコニコしながら座っていた私の両膝を手で押されて両足を開かれました。
聞いてませんが、すぐ横にいた友達は普段からそういうことをされていたのかもしれません。
お風呂上りに、
「体にせっけんがついてる」
と言われたと思います。
お父さんに連れられてお風呂場に戻りお風呂のふちに座ると、再びひざの内側を手で押されて股を開くようにされました。違ったのはオマンコを指先で広げられたのと、せっけんの泡がついてると言われて軽く触られたことです。
そして、
「髪の毛にもせっけんがついてるから目をつぶってて」
と言われました。目をつぶると股のところを触られました。不思議に思って薄眼で見ると、泡がまだついてたから、と言いながら私の足の間にカメラを近づけて写真を撮っていました。
私が見ていたのが気づいたのかすぐにそれは終わり、何事もなかったかのようにシャワーをかけてもらいました。
写真撮られたのがなかったらたぶん忘れてしまったようなことでした。