妄想の話です
何日も入念に下調べをしターゲットを決定、その子は毎朝決まった時間に国道脇の背の高い草が繁った側道を通る
この日も予定通りの時間に一人で歩いてきたので「◯◯はどこですか?」とその子が通っている学校を聞く、「車に乗って案内して」というと何の疑いも無く車内へ
ちょっと強めの言葉を言ったら小刻みに震えながら言いなりに、登校時であまり長く時間が無いので、まずはキスから舌を出させての舌吸い、唾液を出させて味わい
薄水色の靴下の匂い嗅ぎなどをしパンツを脱がせM字に座らせ割れ目を左右に開くと綺麗なピンク色の中身が出て来た。
時間が無くなってきたので無我夢中で中身とお尻を舐め回し指を割れ目に入れようとしたが痛がり断念
お尻は痛くないようで女の子に唾液を出させ指とお尻に塗り、一気に人差し指の元まで挿入
指にあたるものがあったのでそのまま掻き出し指先に付いた茶色い塊をわざと女の子に見せ、匂いを嗅ぎ、目の前で食べました。
女の子は泣きそうな顔になっていましたが、まだ口の中に茶色いものが残った状態でディープキスをしお別れしました。