中3で携帯を持ってから人生が変わった。
エロ画像やエロ動画を漁るようになったからだ。
携帯代がバカみたいに高くなって親にめちゃくちゃ怒られた。
数万超えが何ヵ月か続き次1万超えたら携帯を解約すると言われる。
そこで自分は考えた。
自分でエロ動画を撮っておかずにすればいいんだと。
当時見ていた動画のジャンルでいうと痴漢モノや盗撮モノ。
そんなことをする勇気は到底なかった。
あとは疑似ロリの悪戯モノのAV。
まずは疑似ロリにハマってリアルロリの悪戯モノを見るようになった。
ガチロリの動画は当時あまりなく色んなアダルトサイトを巡って数十本あった程度。
これを自分で撮ればいい思った。
それから小学生への声かけなんかで慣らしていったが悪戯まではできない。
ロリへの悪戯を決意して数週間。
学校帰りに公園を通りかかると砂場で遊ぶ園服の女の子がいた。
小学生で失敗してるし園児でもいいかなという考えがよぎる。
しかしいつもは私服に着替えて獲物を物色していたが今は学校の帰り。
制服のままだった。
どうしようか考えたが家に帰っている間にこの子がいなくなったら困る。
このまま悪戯することにした。
「こんにちは」『お兄ちゃん誰?』「〇〇中の浅沼って言うんだけど」『うん』
「僕と一緒にトイレ行かない?」『なんで?』「お願いしたいことがあるんだ」『いいよ』
トイレへ歩いて向かいながら名前を聞いた。
マミコちゃん、5才、お母さんが買い物をしている間この公園で遊んでいたという。
トイレに着き一緒に個室の中に入る。
『何するの?』「おトイレだからパンツ脱ごうね」
マミコちゃんのスカートをめくり上げ「ここ持っててね」と裾を持たせる。
動画以外で初めて見る生のロリのワレメに心臓バクバク。
ポケットから携帯を取り出し動画を撮り始める。
「名前は?」『〇〇マミコ』「何才?」『5才』
上半身から下半身へカメラを下げワレメをアップ。
「ここなんて言うの?」ワレメを触りながら聞く。
マミコちゃんは『お股』と答えこれで30秒が終わった。
当時自分が使ってた携帯は最長でも30秒しか撮れない仕様。
この動画の撮り方や質問の仕方も観ていたロリ動画を真似ていただけ。
もう1度、動画撮影。
ワレメのアップのまま今度は指で左右に広げる。
マミコちゃんが『何してんの?』と不思議そうに聞いてきた。
「どうなってんのかな?って思って。嫌?」『嫌じゃないよ』
そのまま顔を近づけペロっと舐めた。
鼻からアンモニア臭、舌にはしょっぱいと苦いが混ざった味。
ここで30秒が終わる。
動画を撮りながらだとやりにくいと思い携帯をポケットにしまう。
そしてまたワレメを舐める。
数回舐めた後に「どう?」と聞くと『なんか変な感じ』と言うマミコちゃん。
ズボンの中でパンパンになってるチンコをマミコちゃんに見せつけてみる。
中3男子の本気勃起を見せつけながら質問。
「オチンチンはわかるよね」『パパとお風呂入るから知ってる』「パパのと違う」『うん』
「どう違うの?」『パパのはいつもふにゃんってしてる』「そうなんだ」
マミコちゃんのワレメにチンコを擦りつける。
動画で見てる時は気持ち良いんだろうなと漠然と思っていたが実際はそれほどでもなかった。
何度か擦りつけてカウパーで滑りをよくしたら気持ち良くなっていった。
『何してんの?』を連発するマミコちゃん。
でもワレメに集中したかった自分は「うん。すぐに終わるから大丈夫」と言って一心不乱にワレメに擦りつけ射精。
トイレットペーパーでマミコちゃんのワレメを拭いてあげた。
そしてパンツを穿かせ洗面所で手を洗い二人で手を繋ぎながら砂場へ戻る。
「ありがとうね、助かったよ」『うん』「また遊ぼうね」『わかった』
自分は公園を出て家路についた。
初めての悪戯が上手くいったのに気を良くしてこの後、何人もの女の子に悪戯することになる。
そして最終的には逮捕までされるんだけどその話は別の機会に。