5〜6歳くらいに団地に引越した
同年代の子供が多く遊び相手には困らなかった
特に2つ上のみっちゃんがボクの面倒をよく見てくれた。みっちゃんもボクも一人っ子の共働きという似た環境だったので、それぞれの親も都合が良かったのかもしれない
みっちゃんの家で遊ぶ事が多く、おママごとが好きなみっちゃんが母親役でボクは子ども役をするのだが、ボクが飽きて来ると、シチュエーションを変えて先生と生徒や医者と患者や上司と部下などでごっこ遊びをする
ある日、みっちゃんがお姫様ごっこをするといい
鏡台にある口紅やアイシャドーで化粧をして、ベットに横たわった
『どうすれば良いの?みっちゃん』
「ヒロくんはお姫様の言う通りにするの」
『分かった』
お姫様と執事のような役回りだと、何となく理解した
「ヒロくん、あたしの横にきて」
『うん』
「チュウして」
『うん』
ボクはみっちゃんのほっぺたにチューした
みっちゃんは目を瞑ったままだった
「違うよ、口にチューするの」
ボクが口にチュッとすると
「違う、違う 口をつけたままにすんの」
ボクがいわれた通りにすると、みっちゃんが抱きしめてきて、ボクの口に舌を差し入れてベロベロと舐め始めた
ボクは驚いたけど、みっちゃんに従うことしかできずにボクの舌をみっちゃんの舌に絡めるようにベロベロと舐め始めた
「ふぅぅん はん はぁん んん」
みっちゃんが鼻息を漏らしはじめて、無我夢中になって舌を絡めてくる
ボクは何かイケナイことをしていると感じたが、言いようのないイヤラシい感覚もあった
チンコは勃起して固くなっている意識もあった
女の人の喘ぎ声をみっちゃんが出し始めたからだ
「あ ぁ ふっ ふん んん」
ボクの頭を強く抱きかかえて、しばらくベロチューが続いた
「服を脱がせて」
みっちゃんは、母親のキャミソールとパンティを着けていて、お姫様の衣装としていた
みっちゃんを全裸にすると、ボクも全裸にされて
再びみっちゃんはベットに仰向けに寝て目を閉じた
「あたしのチンチンを舐めて」
みっちゃんは香水を付けていたのか、良い匂いがしていたし女の子のオ◯ン◯が汚いと言う意識も無かったので言われるがまま、みっちゃんの股間に顔を近づけた
みっちゃんは自分で、ワレメを開きボクが舐める場所を教えているような素振りだったので、開かれたワレメの場所に恐る恐る舌を伸ばした
「あぁん ヒロくん あん」
ピンク色の縦の筋を上下を舌を這わせると、みっちゃんは歓びの声をあげはじめた
「あっ あぁっ あぁん ふぅん あん あんっ」
みっちゃんは腰を浮かして舐められやすいようにしながら声を出す
「いいわぁ あん あん ヒロくぅ〜ん あんあぁん」
「上の方にコリコリしたところが あん あるでしょ あぁぁん」
「そのコリコリ あっ あん を 舐めて」
言われた通りにクリトリス中心に舐め回すようにすると
「あん あん あっ あっ あぁん あん あぁっ」
と一段と大きな声になり、みっちゃんの腰がピクン ビクッ ビクビクッとなり
ワレメを見ると、クリトリスは真っ赤になりピクついていた
ボクは心配になり
『痛かった? 』
「・・・」
みっちゃんは無言で首を横に振った
みっちゃんはお姫様が誰かに犯されるシチュエーションのごっこ遊びをしているのかと思っていたが
数年後、その事を確認したら
親の性行為を目撃して再現したのだと分かった
それからは、毎日のようにみっちゃんはお姫様ごっこをするようなり、みっちゃんの家に行くとすぐに全裸になりフェラや69から始まり挿入以外の事を色々と試した
みっちゃんは、親のセックスの目撃でまさか性器を挿入しているとは思っていなかったらしく
ボクのチンコをワレメに挟み擦り合わせる素股が本番行為だと思っていたらしい
みっちゃんは素股では逝かないのて、クンニや手マンが好きだった
その関係も2年くらい続いたが、みっちゃんは親の転勤で転校してしまった