2週間ほど前だったか、ある駅のから追尾した地域いち可愛いと評判のJK。運よく自宅団地の押し込みに成功し3回連続でたっぷりの精液を注入したあの16歳の小柄なJK。あの時受精していなければそのまま元気に学校へかよっていることでしょう。
朝日の出現も遅くなり、薄暗い早朝に目が覚めた私、なんだか今日は会えそうな予感がして始発電車の時間に彼女の住む団地へいってみることにした。
激しい挿入をしたまま3回も子宮口にたっぷりの精液を注入した間柄なんだから、なんとなく今日も会えそうな感じがしたんだよな。
あれから車も目立たないワゴン車に買い替え、荷台にはマットを敷き、手錠で固定できるように改造してある。朝早い時間は意外に飲酒検問が多いから空っぽのダンボールや荷造り用品も大量に積み込み、JKを拘束しても簡単には発見できないように工夫しておいた。
けさの始発は4:50頃だが、そんなに早い電車に乗るJKなんているかと思うのは素人。部活の朝練の準備に早朝に出発する子はいるんだよな。なにせ彼女は16歳の一年生だし。俺とは性器の繋がりもできているから、なんとなく気持ちが通じている。
さて、例の古びた団地のまえに車を止め、精力剤の服用でペニスはすでにカチカチに膨らみ俺の趣味であるブルマを履き、カウパーで前をびしょびしょにしながら待つこと1時間、やって来たのはこの前貫通を済ませたあのJK。
小さなショルダーバッグを持っているところをみると、やはり部活の準備なんだろう。遠目にみても落ち込んだ雰囲気はないから、前回の性行では妊娠に至らなかったとおもうよ。突然の挿入だったし身体が驚いてすぐに生理が来たって感じかな。そうするとそろそろ排卵日が近いかもしれないな。
今日は一日じっくり監禁して受精させてあげようと思う。
ワゴン車の横を何の警戒もなく通過していくJKを捕まえて拘束することは容易だった。手錠に足枷、口には念の為ボールギャグ、目隠しをする前に前回撮影した精液まみれの彼女自身の女性器をみせつけてやった。
可愛いJKはそれだけで自身の今日一日の運命を悟ったようだね。
前回から精液は一度もオナニーもセックスもせずに溜め込んてあるから今日一日で7〜8回は射精するつもりだ。地域ナンバーワンの制服は着せたまま、パンティも暫くは履かせたままたっぷり刺激してやろう。
そして子宮口が充分に潤い精液を待ち望んだ状態になったら、たっぷり注入してやるつもりだ。もちろんレイプみたいな感じじゃなくて一回の性行為は挿入に60分はかけてあげるから。簡単にはピストンなんかしませんよ、入れっぱなしでお互いの生殖器が一体化した瞬間に受精に向けて発射がはじまるんだ。
さあ一日楽しもうよ。
俺の秘密基地へご案内しますよ。