姪の萌華が姉と一緒に実家に帰って来たのは生後8ヵ月の頃でした。
その頃の僕は大学浪人中で肩身は狭い方です。
姉と母が出かけるとなると萌華の面倒は僕が自動的に見ることに。
最初は真面目に世話をしていましたが赤ん坊特有の理不尽な大泣き。
何をしても泣き止まない時の苛立ち。
色々な鬱憤やら何やらそれが1ヵ月後に爆発しました。
大泣きする萌華に罰を与えなくちゃ僕の気が収まりません。
萌華の服を脱がしオムツも剥ぎ取ります。
僕もズボンとパンツを脱ぎペニスを出しました。
そしてペニスを萌華のワレメに向かって振り落とします。
ビタンとワレメを叩きもう一度ビタンとワレメを叩く。
これを何度も繰り返しました。
萌華は痛くて逃げようとしますが逃がしません。
手で体を押さえつけてペニスをワレメに叩きつける。
これが思いのほか爽快だったのと乳児のワレメの柔らかさに驚愕。
気が付けば勃起はしてるわ、カウパー出てるわ。
萌華の小さな体を掴んでワレメにペニスを高速で擦りつけました。
これが実に気持ちよかった。
それからは姉と母親が出かける度に萌華でストレス解消してました。
そのせいか僕の顔を見ると大泣きするほどのトラウマを与えてしまったのですが2歳まで悪戯しました。
その萌華も今は7歳の小学生です。
相変わらず嫌われてますが興味ないので手も出しません。
僕からしたら7歳なんてババアも同然なので。