町内の夏祭りの手伝いをしていた時のこと
20人ほどの親子でダンスを披露するという催し物があった
あと10分ほどで開始というころで待機所の公民館に女の子が連れて来られた
近所の林さんの娘、7歳のナナちゃん
話の内容からするとどうやらスカートの下にスパッツを穿くのを忘れたらしい
待機所の隅でほぼサボっていただけの自分におばさんが「早くスパッツ穿かせて!」と言って出て行った
このナナちゃんは普段からおっとりしているというかボーッとしている子
衣装と書いてある箱からスパッツを出しナナちゃんに渡すとスパッツを持ったままボーッとしている
おばさんは両手に荷物を持って戻って来て「スパッツ穿いた?」と聞いてきた
「あっ、まだです」と答えると「早く穿かせてよ!時間ないんだから!」とキレられる
こうなったら仕方ない
ナナちゃんに「時間ないからパンツ脱がすよ」と言ってパンツを脱がす
近所の見知った子とはいえ割れ目を見ることなんてない
ドキドキと興奮してくる
気付いたら割れ目を指でツンツンと触っていた
ナナちゃんの反応は特になし
今度は2本指で割れ目の筋に沿って撫でそのまま指を開いて割れ目を左右に広げる
鼻を近づけクンクンと嗅いでいると入口の方からおばさんの「ねぇ、まだ!?」という声
慌ててナナちゃんにスパッツを穿かせる
グイっと引っ張りなるべく割れ目に食い込ませてあげた
ナナちゃんと手を繋いで入口の方へ向かっている最中「おまた臭くなかった?」と自分の顔を見ながらポツリ
いきなりそんなことを言われて動揺し「えっ?あっ、大丈夫」としどろもどろ
入口にいたおばさんに「早く行くよ!」と言われたナナちゃんは走って行った