エッチな悪戯体験告白

推定5歳～6歳くらいの子。
ショートヘアで目が大きくてとても可愛らしい子でした。
この子がまたわんぱくで浴場を走り回ってお父さんから怒られてました。
私は湯船につかりながらその子のお尻をガン見。
しゃがんだ時にはオマンコも丸見えです。
たまらず湯船でチンポをしごいでいました。
しばらくするとお父さんが女の子の所に来て何やら話してます。
お父さんが浴場から出て行きました。
これはチャンス。
湯船から出て女の子に話かけます。
『少し目を瞑っていて』素直な子なのか何の疑いもなく女の子は目を瞑ります。
私は女の子の目の前でチンポをしごいて顔射。
突然何かが顔にかかり驚く女の子。
私は『ごめんね』と謝りなら頭からシャワーをかけます。
て『まだ目は開けないほうがいいよ』と言いながら、もう片方の手でワレメを揉みしだきました。
さすがの女の子も異変に気付いて逃げようとします。
私は女の子に『動かないで』と言い低い声で制止しました。
怖いのか小刻みに体を震わす女の子。
私はそんな女の子の様子も気にせずワレメを広げたりしながら堪能しました。
シャワーを止め『もう、いいよ』と言う頃には女の子はボロボロと涙を流し泣いています。、
私はすぐさまその場から逃げました。
脱衣所で女の子の父親とすれ違ったので体もロクに拭かずに服を着て銭湯を後にしました。