あれは高2の頃、近所の5歳児、まりちゃんにえらく懐かれてしまってました。その年のバレンタインにチョコをもらった時から話は始まります。
性知識だけは結構持ってたものの実践したことはなかった当時、最初は純粋な気持ちで、ホワイトデーに家に呼んでお返しをして(親同士で交流があったので大丈夫だった)、家に呼んでテレビみたりしつつ、遊びの延長線上のような感じでしたが、抱きしめたり、キスをしたり。
それから週1くらいでその子が遊びに来るようになり、恋人同士はこういうことをするんだよ、といっていろいろと性的な遊びをするようになりました。
勃起したモノを見せて、本当に好きな子の前ではこんな風におちんちんが大きくて硬くなるんだよ、とか、逆に恋人同士は秘密の場所を触り合って仲良くするんだよ、といってパンツの中に手を入れておまんじゅうを触ったり。
だんだんエスカレートしていき、まりちゃんをクンニでイかせたり、逆に手コキで射精を見せて、これが赤ちゃんのもとなんだよ、と教えたり。ついには、「一番仲良しな恋人はおちんちんをおまんじゅうにくっつけるんだよ」といってわれめにこすりつけて射精したり、フェラをさせたり。
私が大学進学で実家を出るまで続きましたが、その後は自然消滅しました。