エッチな悪戯体験告白

１４０センチ５年生しおり　細身のミニスカートの似合う超かわいい子だ　騙して部屋に連れてきてジュースに薬をいれた　しばらくすると寝込んでしまったのでベットへ抱いて行き仰向けに寝かせる　すらりとした細い足が俺をそそる　ゆっくりとブラウスを脱がしほんの少しふくらみの出始めた乳首を指先で触る　ミニスカートを脱がせさらにパンツも脱がす　きれいな一本線の割れ目　ほんの少しくクリの先が見える綺麗なまんこだ　足を広げてまんこを指で広げ中を見る　きれいなまんこ　更に指でまんこを大きく開き膣の入り口を見る小さいが何とか挿入できそうだ　俺はクリを向き豆を出し舌先で転がすように舐める　少女特有のまんこの味と臭い　興奮する　そろそろしおりも目を覚ますだろう　クリをしゃぶるように舐めまわす　舌先を膣の中へ入れて舐めまわし吸い尽くす　まんこ全体をしゃぶるように舐めていると　しおりが目をさまし少しして　イヤーと声を出した俺は腰を抑えてまんこをしゃぶり続ける　しだいに泣き声にかわり　顔にてを当て泣いている　可愛い姿だ　少し落ち着いてきたので　体をしおりのまたの間に座りまんこに俺のちんこをあてる　まんこにちんこをこすりつけ楽しむ　しおりはまだこのさきの事がわからずただしくしく泣いている　しおりのまんこにたっぷりジェルを塗りちんこにもたっぷりつける　しおりの足をさらにひりげ少しずつ挿入だ　亀頭が少し入った時　痛い痛いイヤーとしおりが暴れる　押さえつけて再度まんこへ挿入亀頭が少し入り痛がるしおりの表情を見ながら更に奥へ入れるきついまんこの中へゆっくりと挿入　痛いようとしおりが泣きながら訴える　構わずゆっくりピストンして　しおりのまんこを楽しむきつくて最高のまんこだ　そのまま中だしだ　たっぷりザーメンをしおりのまんこの中へ注入した　まんこからちんこを抜くと　少し出血していた　ザーメンと血が混ざりピンクっぽい血が垂れていた　シャワーでまんこを綺麗にしてやり最高の時間が終わった