先週知り合ったJC1のみい。真新しい制服の下に履いて通学する仕掛けブルマをプレゼントした。ブルマの内側にはクロッチの上に三角柱の木材を貼り付けてある。このブルマは当然ノーパンで履かなければならない。したがってみいの性器には深く食い込むことになる。
特に通学バスや電車の座席に座るには覚悟が必要である。今はまだ頂点を丸めた三角柱を貼り付けてあるが、少しでも腰を浮かすような座り方をすると尖った三角柱に容赦なく取り替えられてしまうから必死だ。
三角柱には適度に湾曲しておりクリトリスからアナルまで均等に圧力が係るように工夫されている。
そろそろみくが帰宅の電車で着く頃、ブルマを剥がして今日一日どれだけ三角柱を食い込ませたのか、性器のチェックを行うとするか。
JCとしては小柄なみくの薄毛性器は真っ赤に腫れているだろう。しかしみくは学費と給食費を得るため毎日着用しなくてはならない。
今年一年耐え抜いたら、小遣いの増額と引き換えに、もっと痛いアイテムを装着してやるから頑張れよ。