エッチな悪戯体験告白

コロナ以前の夏休み入ってすぐの頃でした。
小学校のプール開放から帰る途中だった小１のＲちゃんにイタズラをしました。
髪の毛まだ濡れたままプール用具を持って歩いていたので声を掛けたら意外と簡単に近くの雑木林の中へ連れ込めました。
道路からは見えないあたりまで怖がる様子もなく素直についてきてくれました。
「プールの帰り？」
「うん」
「何年生なの？」
「１年生」
わりと淡々と答えてくれる子でした。
「水着見せてくれる？」
お願いすると袋の中から水着を出して見せてくれました。
女の子の目の前でひっくり返して股のところを見て匂いを嗅いだけど、当たり前にプールの塩素のにおいしかしません。
「何してるの？」
とそれ見て少女は笑ってました。
「水着の股のところが食い込んじゃうことってある？」
と聞くと、うなずいて、
「なんか挟まったみたいになることはある」
と教えてくれました。そこでスカートをめくりました。
白いパンツが見えて、パンツの上からワレメのあたりを触ると笑って少女は嫌がる気配なし。
パンツを上に引っ張って触るとすぐに布が食い込んではっきりとしたワレメが布越しに浮き出てました。
「こうなってるのわかる？」
と聞くと「うん」とうなづいてました。
「まんこを見せてね」
と言うと意味は分からない感じでしたが、パンツに手をかけると脱がされることはわかったようです。
少し恥ずかしそうな表情をしつつもされるままでパンツを脱がせることができました。
脱がせるときも自分でパンツを脱いだりしてくれたと思います。
そのあとはワレメを見て地面に座らせてワレメを大きく開いて中を見ました。
ワレメの内側にコンパクトに女性器が収まっていて膣口なんかもはっきり見えました。
見るだけでしたがそのまま数分間いろいろと見せてもらったり触ったりしてスマホで開いたまんこの写真を撮りました。
それを少女に見せてあげると照れたようにはにかんでたのでＨなことだという風には思ってたと思います。
感じる、濡れるはなかったと思うけど呼び名とかまんこのことを教えてあげました。
そのあとはパンツはかせてバイバイでした。
あと今思えばそれこそレイプしちゃえそうな場所でした。