エッチな悪戯体験告白

某キャンプ場近くの日帰り入浴をしてる時にエロ天使と交流できました。

中途半端な時間のせいか貸し切り。
風光明媚ではないのでそれほど人気も高くないのか、ここはいつも空いてる穴場でたまに利用するのです。

釣りに来てる祖父に小遣いを掴まされ、施設内のショボいゲームコーナーにいた少女に、知ってるくせにお風呂こっち？と挨拶がてら声を掛けた。
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ハッとしたようにこっくりする。
かわいい…ちょうど10歳ぐらいかな？…と想像した。
電気代を節約してるのか薄暗い館内。
元々セルフ主体の施設なので従業員もほとんどいない。
いちおう静かに男湯のドアをスライドさせると、やはり誰も居なかった。

脱衣場で裸になるとなんとなくエロモードになるから不思議だ。
大鏡を利用し全裸写真を撮ってると、いきなりドアが開いた。

あの少女だった。

誰もいないよ。と、教えてあげる。
もしかしたら家族が入っていて様子を見にきたのかもしれないと思ったからだ。

そこで祖父は釣りをしてることなどを知った。

チャンスかもしれない…

この時間なら誰も来ないでしょ…
お嬢ちゃんも一緒に入れば？
つまんないでしょ…

全裸で勧誘した。w

でも、しつこくはせず、言うだけ言うと先に浴室に向かった。
尻辺りに熱い視線が刺さってる気がしたが満更でもないでしょう。
ずっと股関に熱い視線をくれてたんだから！

あの年頃の子に見せられただけで来たかいがあったと内心大興奮でした！

写真撮ってるのもわかったかなと考えてると、本当に入って来たから口アングリ…！

しかもタオルなし！

内心雄叫びを挙げましたがあくまで普通を装い、今日も暑いもんね～！
(だから汗をながしたくなるよねという賛同)
などと、空いてるスペースに招いた。

これは自分の意思で入ってきてる訳だけど、年齢的にはどうなのか…？
童顔だから父親と入っていても不自然ではないギリギリラインか…

歳を尋ねたらやはり10歳であってた！
ただ、小５はちょっとギリギリを越えてるかもしれない。年齢を告げるよりも学年を告げる時の方が少し躊躇していたから、本人的にも同じようなことを考えていたのかもしれない。
(もちろんドストライクだったが)
とりあえず泣かれることはすまいと心に誓う

いやあ、本当にさんざん目の保養ができた。
とにかく惜しみ無くカラダをさらしてくる。
それはこちらもタオルなしだったせいもあるだろう。
むしろ積極的に見えるようにしてる気さえした。
本人は自然に振る舞っているつもりなんでしょうが。
こういう大人の異性に非常に興味を持ちだしている子供っている。
だいたいこうした子は襲わないかぎりまず安全。
口止めしなくても絶対に喋らない。
自分がエッチなことに興味があるのがバレたくないから。

カラダを洗う時も誘わなくても隣に来た。
(もうこっちのペースで余裕も出てきた！)
なり行きで背中を流してあげてカラダにもさりげなく触れる。(全然オーケー)
このあたりで初めて勃起しだしてきた。
やはり緊張してたのでしょう。

相変わらず股関をチラ見していたので、股関を洗う時は手を使って念入りに洗う。
というよりほとんどオナニーする時のいじり方だった！
そうなるとチラ見どころかガン見になるから嬉しい。
ますます拍車がかかったが、射精までは見せませんでした。
あえて興奮したままでいたかった。

湯をかけてあげながら泡を落とすふりしてひたすら撫でまくったが全然大丈夫でした。
心配なのはふいに人が来てフル勃起を見られることなくらい。

抱き締めたらすっぽり収まるような華奢なカラダつきがたまりませんでした！

…結局、問題なく風呂から出て、一緒にセブンティーンアイスを食べました。
そこで間接キスもでき、勇気100倍になり、パパ活方面に話を振ってみる気になれました。