仲良くなった小4のラウラちゃん
産まれたのは日本でポルトガル語と日本語の両方を話せる女の子
放置気味の家庭らしくて両親が夜に家に居ない事もしばしば・・・
そんな夜に帰宅した時にラウラちゃんと初めて言葉を交わしました。
鍵をなくしたらしく家に入れない様子でドアにもたれかかって座ってました。
小4ですがランドセルに強調されているのか胸はCくらいありそうな大きさ
しかもノーブラ…まぁ母親もノーブラなのでそういう文化なのか?
三角座りしてるショートパンツの脇からピンクの下着がチラ見えしてる。
取り合えずまだ夜は冷える時期だったので声をかけました。
隣人で顔見知りでもあったので警戒は薄かったですね。
事情を知り、
取り合えず自販機で暖かいスープを買ってあげたら喜んで色んな話をしてくれた。
両親に放置されて寂しい事、学校でも浮いた存在であまり友達もいない事。
ゲームが好きで同じゲームをプレイしていたので話が盛り上がりました。
お腹も減っているだろうと思い自分の部屋に招き入れました。
何の警戒も無く上がり込むラウラちゃん。
トイレを我慢してたようで一番にトイレに駆け込みました。
扉の外でロリがおしっこしてる姿を想像し、音を聞いて興奮しちゃいました。
軽くあり合わせとインスタントの食材でご飯を作り振舞いました。
しかしなかなか親が帰ってこない…
ラウラちゃんも眠そうにしている…そりゃそうだ23時を回っている。
これくらいの時間だと両親は朝方にならないと帰らないことが多いそう。
眠気が限界のようだったのでベッドに横になっていたら眠ってしまいました、
長くなったのでまた今度書きます。
要らないようなら辞めときますのでレスください。