中3から高1の春頃にかけて小さな女の子に男性器のニオイを嗅がせるという悪戯をしてました。
きっかけは受験のストレス。
5個年上の兄が持っていたAVを見ていたら女性に目隠しをして男性器のニオイを嗅がせ、
なにか当てさせるというシーンがあったんです。
当時の僕はこれを見て面白そうだなと思いました。
はじめて声をかけたのは小1の女の子。
公園で遊んでたのでドーム型の遊具に連れ込みました。
家にあったタオルで女の子を目隠し、男性器を露出。
鼻先に亀頭を持って行き「これなにかわかる?」と女の子に聞きます。
女の子は「わかんない」と言うので亀頭を鼻先に押し付け「よく嗅いでごらん」と言いました。
興奮してカウパーが出てきて女の子の鼻の下や口周りに付きました。
女の子は「なんかヌルヌルしてる」「なんか変なニオイ」と言ってました。
結局、はじめて悪戯した女の子は男性器だとわかりませでした。
最初の頃は答え合わせはしなかったですね。
男性器を見せたら騒がられると思ってたからです。
何回か悪戯を重ねていき、ある時に「わからない」と言った女の子の目隠しを外しました。
この子はとあるイベント会場にいた8才の女の子でした。
勃起した男性器を見て女の子は驚いてたと思います。
男性器を見せた上で「嗅いでごらん」と僕は言いました。
ニオイを嗅いだ女の子は「ちんちん変なニオイ」と笑ってたのが印象的です。
中3の秋頃から高一の春なので期間としては半年ほど。
その間に3桁はこういう悪戯をしたと思います。
数えてないので人数は覚えてません。
この悪戯をやめた理由は単純に捕まる可能性があったからです。
弟がいるのですが当時、小学生だった弟の学校で「こういう不審者がいるから気を付けて」という話があったそうです。
その変質者の手口を聞いて僕のことだとすぐにわかりました。
あれから数十年経ち今はすっかりおじさんですがあの頃のような悪戯をたまにやっています。
みなさんのような過激な悪戯ではないですが僕としては満足しています。