エッチな悪戯体験告白

今では監視カメラが普及しててできませんが、昔は狙えそうな女の子に目を付けておいて、大きな公園の身障者向けトイレに一人で入っていく瞬間に、「忘れ物しちゃった」と強引に一緒に入って悪戯してました。あまりに怯えてたら何もしないで逃げるようにしてたんですが、平気そうな子にはできるところまでやってました。小学校中学年くらいの子、そんなに嫌がる様子もなかったので、パンツを脱がして、用意したローションで滑りをよくしてクリトリスをまず刺激。「おっちゃんくすぐったい」と腰を引いて逃げようとするのですが、そこは両足でがっちりと固めて、くすぐったさが性感に変わるまでしっかり愛撫。その後は、痛くないようにローションをたっぷり塗ってから膣に人差し指を挿入。第２関節くらいまでは簡単に入ったのですが、指を入れたとたんに「おしっこ漏れる」と言い出し、「大丈夫」と膣の中をこねこねしてたらまさかの失禁。泣いてしまいました。そこでいたずら終了。持っていたハンカチやタオルできれいに拭いてあげてなだめてからお別れしました。