フィクションの話で、なんでか昔から子供受けが良い。沢山遊んで「ヒミツの遊び」に誘うと、みんなついてくる。
ぺろぺろは、大体の子がしてくれるけど、もっと積極的にしてほしくて考えた。
子供は甘いものが好き。
シリンジで、尿道〜膀胱に砂糖水を仕込んで臨むといつもより、明らかに舐めが違う(笑)
仲良くなって定期的に遊ぶ子も出来て、s1母子家庭団地住みのyちゃん
砂糖水→はちみつ→練乳とわずか数週間でレベルアップ!
「なにこれ!甘じょっぱくてオイシくて癖になる!」そう言って根元を掴んでジュッポジュッポ吸いまくるw
「ここ舐めるとね、どんどん出てくるんで」と、カリ首やら尿道口にまでちっちゃい舌をねじ込んで、限界まで頬張っての裏スジ責めにビクんと悶絶しながら射精。口の周りをベタベタにしながら荒く息をして、勿体なさそうに、指や口の周りの液体を集めて舐める。
「ビクッてなると終わりなんょ〜」と、少し寂しそう。
「ねぇ、次いつ?」と、めっちゃ積極的w
s3位の時、味を聞いた事があって
「最初はめっちゃ甘くてぇ~、段々と甘じょっぱくなって〜、ビクッてなるときは不思議な味ぃ~w でもね…」「ビクッてなるときが一番好きかも…」
コイツ知ってんじゃね?と思いながらも、母の再婚まで関係は続きました。