今日、自分は仕事が休みで、たまたま近所のゆみなちゃん(小1)の下校途中に遭遇した。
ゆみなちゃんは家が近所という事もあり、僕の事もゆみなちゃんは知っていた。
僕は久しぶりに『一緒に公園で遊ぼう』とゆみなちゃんを近所の公園に誘い出した。
今日のゆみなちゃんはワンピース姿で、ワンピースの中に黒パンなどは履いていなかったから、シナモロールの白地のパンツが遊んでいる最中にチラチラ見えてた。
アスレチックで遊んでいる時にゆみなちゃんに『ゆみなちゃんのパンツ可愛いね』と言ったら、笑いながら『可愛いでしょ〜、シナモロールのパンツなんだ〜』と言いながらワンピースの裾をたくし上げながらパンツを自慢してきた。
僕は『ゆみなちゃんの可愛いパンツもっと見せて』とお願いしたら、『いいよ〜』と言ってくれたので、公園の多目的トイレに2人で入った。
僕はゆみなちゃんのワンピースの裾をめくってパンツをひと通り見た後、『気持ちいい事してあげようか?』と言ったら、『うん』と言ってくれたのでパンツを膝まで下げた。
膝まで下げたパンツの股布は黄色く汚れていて、匂いを嗅いだらおしっこの匂いと甘い匂いが混ざった独特な匂いがした。
その行動を見てゆみなちゃんが不思議そうな顔をしていた。
そんな事はお構いなしに僕はゆみなちゃんのワレメを指で何度もなぞった。
時々ゆみなちゃんは身体をビクッとさせてたので気持ちいいのか聞いたら、『くすぐったい』と笑いながら言ったので、コレはまだイケると思い、ゆみなちゃんのワレメを指で開いて見てみた。
ワレメの中は綺麗なピンク色で、呼吸に合わせて凄く小さな膣口が開いたり閉じたりしてた。
ゆみなちゃんの性器を見てたら興奮してきて、思わずワレメを舌で舐めてしまった。
そしたらゆみなちゃんが『いゃぁっ!』と言って僕の頭を手で押さえてきた。
ゆみなちゃんは『いゃぁだ、気持ち悪い〜』と言いながら、僕の頭が入ったワンピースの裾を必死に引っ張ってた。
僕はお構いなしにゆみなちゃんのワレメを舐め続けて、最後に小さな包皮を被った可愛いクリトリスを指で触った。
ゆみなちゃんの顔を見ると、目には涙が潤んでた。
僕はゆみなちゃんに『ごめんね』と言いながら膝の所まで下げていたゆみなちゃんの可愛いパンツを引き上げた。
帰りにゆみなちゃんにお詫びにお菓子を買ってあげて、口封じをして別れました。