30年ほど前の夏の蒸し暑い頃のお話です
近所の小学校でプールの記録会をやっていて私は家のベランダから観察してました
記録会自体は14時頃には終わったのですが数人の子供達が遊んでいます
眺めていると1人減り2減り人が居なくなり最後に1人の女子が残りました
その子が私服に着替え最後に出てきました
学校の裏門を出て田んぼ道を歩いています
私はその子が通るであろう神社に先回りして声をかけました
「こんにちは、プール帰りの子だね」
私はできるだけ優しく声をかけました
「さっきプールで記録会をやってたよね」
そう聞くと女の子は「うん」と頷きます
「記録会に行った子は帰りに検診受けなくちゃいけないんだよね。すぐ終わるからいいかな?」
女の子に「どのくらい?」と聞かれたので「5分くらいで終わるよ」と言いました
境内の裏に女の子を連れていきます
「じゃあまずは服を脱いでもらえるかな」というと女のは何の躊躇もなくTシャツと短パンを脱ぎます
女の子は服の下に水着を着てました
「とりあえず上だけ下して」と言い水着をお腹の辺りまで脱いでもらいました
膨らみかけの胸を揉んだり乳首を触ったりして反応を楽しみます
胸を触りながら年齢を聞くと10才の4年生ということが判明しました
当時でもこの年齢の子は嫌がる子が多かったので私としては珍しい年齢の子に悪戯できました
「次は水着を全部脱いでアソコを調べるね」
そう言いながら水着を足首まで下して水着はカバンの中へ
石段に座らせ脚をワレメを視姦します
クリ皮がかなり分厚く開脚させるまえから見えていました
そしてワレメを開いてみると汚れ(いわゆるマンカス)がかなりがたまっています
開脚させたまま女の子にワレメを開かせて左手の人差し指をクリに這わせます
そしてワレメのスリットに指を差し込んでクリを高速でしごきあげました
数分もしない内に皮の中のクリが固くなっていくのが感触でわかります
この子がクリで感じやすいこともその時に確信しました
硬くなったクリを同じスピードでしごき続けていると、女の子お尻がブルブルと震え出します
そして体全体がブルブルと震え女の子は何とも言えない表情になっていました
これはイッたなと思ったので女の子に「気持ちよかった?」と聞くと小さな声で「うん」と素直に答えてくれました
もう女の子はこれが検査かどうかなんてどうでもいいようです
それほどこのクリシゴキが気に入った様子
わかるだけで計3回イキました
「もっと気持ち良いことする?」と聞くと「うん」と答えたので女の子を境内に寝かせクンニをします
クリで感じる子だということは嫌というほどわかったのでクリだけを責め続けるとそのとき決めました
舌をクリ皮のなかにすべりこませクリを舌で刺激していきました
クリシゴキより刺激が強かったのか最初は私の頭を無意識で手で押し戻そうとしてたですが、
舐め続けていると押し戻そうとしていた手が私の頭をワレメに押し付けていました
ねちっこい私のクンニが相当気に入ったようです
女の子は「うん…」「あぁ…」と吐息のような喘ぎ声を断続的に上げていました
最後に何度かクリを吸い上げ吸引するとその度に女の子の体がビクンと跳ね上がりました
その姿はまるで沖に上がった魚のようにビチビチと跳ねています
イタズラをしたわずか10分弱の間に女の子は何度イッたんでしょうか
最初は強張っていた表情も最後には口が半開きになりヨダレまで垂らす始末
「異常はないですね」と一応形式的に女の子に伝えましたが、聞いてない様子
かなりの体力を消費したのか1人では服も着れなかったので着せてあげました
フラフラになりながら歩いて行く女の子を見送り私もその場を後にしました