5歳の娘を連れてスーパー銭湯へ。
途中で娘をちらちらと見てる大学生くらいの若いお兄さん。
娘が風呂のへりに座ってると視線の先は間違いなく股のところ。
別にそんな程度のことは娘も気にしてないから別にかまいません。
あからさまに近づいてくるなんてことはなく、そのうちに離れていたけれど
娘がお湯が熱いと言ってました。
それで娘に
「あのぬるいところに入っておいで」と言いました。
娘を見てた人もそこにいます。娘に、
「あのお兄さんのお隣に行っておいで」
と言うと、あまり人見知りしないうちの娘は一人でその人の横に入ってました。
遠くから見てると、まずいきなり娘が来たことにびっくりしてる感じ。
周りを見て自分のほうを気にしてるけれど、自分は見てないそぶり。
彼は周りを見渡してすぐに娘が急に彼のほうを見ていました。
おどおどするように周りを気にして、娘はじっと見てるあたりお湯の中で体を触られてのはわかりました。
なんていうか不思議な気分ですね。
娘が多分イタズラされてて、たぶんよくわからないのもあるけど嫌がってない。
女性器を触られてるとか・・・娘は何か話しかけられて、しばらくしたら戻ってきました。
あえて娘には何も聞きませんでしたが、その彼は慌てて出ていきました。
しばらくして体を洗う時、娘に
「何を話してたの?」
と聞きました。
娘は、
「ちんちんのところ洗わないとダメなんだって」
と言って、やはりお湯の中で体を触られていたようです。
あまり話を広げる気はなかったので、その話はそこまで、話はしませんでしたが、
自分のまだこんなに幼い娘が性の対象として見られていたこと、痴漢されたことというのは
なんか変な気持ちになってしまいましたし、何も感じてないとはいえマンコを触られていたというも
なんとな娘に女を感じてしまった一瞬でした。