夕方17時30分頃、アパート脇の駐車場で2才下の弟と遊んでいたYちゃん7才に声をかけた。
怪しいと思われたのかすぐに帰りたがっていたが「すぐ終わるから」と言って足止め。
周りから見えにくいワンボックスカーの裏に連れて行く。
「あのさ、キミは女の子だよね?」『うん』
「おじさんね、女の子のお股を見る仕事してるんねだよね
だから、Yちゃnのお股を見せてほしいんだけどダメかな」
『えぇ…急にそんなこと言われても…」困るYちゃんを追い込む。
「もう暗くなって来てるから早くしないと真っ暗になっちゃうよ」
いくら冬より日が長くなったとはいえ17時30分を過ぎると徐々に暗くなっていく。
Y「でも…」と渋るYちゃんにダメ押し。
「真っ暗になったら危ないおじさん出てきて大変なことになるけどいいのかな?
Yちゃんみたいな小さい子を狙った変な人だっているんだよ」
これは子供騙しもいい所だ。
なぜなら私がその小さな子を狙うロリコンの変態。
「お股見たらすぐに帰っていいからさ、すぐ終わるからね」とすぐに終わることを強調。
怯えるYちゃんを安心させながらズボンとパンツを脱がしスマホで動画を撮影。
「名前と年齢を言ってください」『Y、7才』
「7才ってことは小学校かな?」Yちゃんが頷く
「じゃあ、すぐ終わるからね」まずはワレメを左右に開き接写。
「次はYちゃんがお股を広げてくれるかな?今おじさんがやったみたいに」
小さな両手でワレメを広げるYちゃん。
「すぐ終わるから我慢してね」
Yちゃんが頑張って広げてくれたワレメをペロペロと舐める。
「どう?」舐めながら聞くも無言のYちゃん。
もう一度舐めた後に「どう?」と聞くと『なんか気持ち悪い』
「もしかして嫌かな?」の聞くとYちゃんが頷く。
「じゃあ、やめようね」と早々に切り上げた。
「ごめんね、ありがとね」とYちゃんに言って頭を撫でる。
Yちゃんは逃げるように弟の元へ行き腕を引っ張りながら走り去っていった。
自分はそんなYちゃん達に「気をつけて帰りなよ」と言ってあげた。