私が幼稚園の時なので5歳くらい頃の話。
片親だった私は当時、30代くらいの近所のお兄さんの家によく預けられていた。
お兄さんは私のスカートの中に顔を突っ込んでニオイを嗅いできた。、
そして大袈裟に「うわっ、臭い」と言って倒れ込む。
「顔に乗るのはやめてよ」とお兄さんが嫌がるから、
私はそれが面白くてお兄さんの顔の上に跨ってパンツのニオイを嗅がせた。
お兄さんは「臭い、やめてくれ」と言いながらパンツに鼻をグリグリ押し当てる。
しばらくするとお兄さんはパンツを鼻に擦り付けても無反応になる。
「慣れちゃったからもう臭くない」と言い出す。
「パンツが臭いのは慣れたから脱がれたら困るなぁ」とわざとらしく言う。
何度もこの遊びをしてる私もわかっているからお兄さんが言い出すとパンツを脱ぐ。
そして直接、アソコをお兄さんの鼻に擦りつける。
そうするとお兄さんは「うわっ、これはパンツより臭い。やめてくれ」と大騒ぎ。
私はその反応が面白くてお兄さんが嫌がるように鼻にグリグリ押し付けた。
お兄さんは「反撃だ」と言ってアソコを舐めてきた。
私はくすぐったくてケラケラ笑っていた。
逃げられないように体を押さえつけられてお兄さんにアソコを舐められる。
私が「もうやめて、くすぐったい」と言ってもお兄さんはやめてくれない。
「仕返しだから我慢しなさい」と言ってお兄さんはアソコを舐め続けた。
終わりはいつも私の「オシッコ行きたい」
お兄さんにアソコを舐められているとオシッコに行きたくなった。
この遊びは私が引っ越す1年後くらいまで続いた。
のちに悪戯されてたんだろうだろうなって気付いたけど、
一人寂しかった私を遊んでくれたお兄さんに感謝してる。