なんか懐かしいですね。自分も35年も前になりますけど、家にジャンプやその単行本が有って、借家の大家の子供が来て読んでました。当時中1の私と小学4年の彼女。親からは大家の子供だからちゃんと接客w しろと言われて本からお菓子まで与えてました。彼女に気に入られたのと、エロ本を隠せない悔しさが歪んでw ワンピースにパンツの彼女にイタズラしたくなってました。変態で、◯◯ちゃん腰が遊んでて痛くならない?とか言って触ってたけど、自分のエロイ展開にはならずに彼女が「ううん」「そんなに」とか揉んでもそんな感じでいました。そんな関係が2年も過ぎた頃です。帰ってきたら、その子も部屋に居たけど様子がそわそわしてる。 気になっていたけど原因は分からなかった。帰ってから机の奥にある畳んだ拾ったエロ雑誌が捲れてて、ほとんど毎日チェックしてた私には部外者がわかった。親かな?と思ったけどそんな事なら、本を出されて厳しい親だから即日弾劾裁判でも行われるだろうが無かったので犯人はすぐに分かった。翌日、夕方にまた彼女はやってきた。何食わぬ顔で漫画を読みに。僕も彼女にくっついた。親しいからあんまり特に嫌われない。親は仕事で来ないから特に大胆に出来た。ちょっとたわいない会話していて、私もバクバクだったけど「昨日、僕のエッチな本見た?」と聞いたら「ええっ!?なにそれ」って明らかに動揺した彼女の返しが。子供で駆け引きもないし、私も歳なのに幼稚だったから「別に読んでも良いよ。こういうの気になる?」と言って抱き着いて服の上から胸を触ってたら「うーん、分からないよ」と曖昧に返されたから、心のなかではエロ本読んでいてそれは無いだろと思いつつも「あまり、我慢しないほうがいいよ」と胸を更に服の上からさすってたら、本をストンと落として身体を任せてきた。無言だけどスカートの上から、おまたもwさわさわします。私は耳元で「大丈夫だよー」と優しく言いながら彼女を触ってました。イクとか無かったけど無抵抗な彼女を触りまくりました。一通り終わると、触るのを止めると彼女が「漫画読んでいい?」と言うので「良いよ」と言って開放した。彼女には、今日の事は言わないように強く言って返事は無かったけど黙って頷いた。来なくなってしまうと困るので、正直深入りしないようにしていた。それが功を奏したのか、一定期間来なくなったが 季節が夏になる頃にはまた彼女がアイスを喰いにやってきてた。またその時にチャンスが訪れた。 彼女が本を読んでいるときに、床に前を当ててオナニーしていたのです。ただその日は、親もいてお預けを食らってしまいました。そして計画を立てて何とかやりたいと思っていたら、親が朝から仕事に行っていた土曜に彼女がやってきた。また部屋で少し立つと、床オナを知らないふうにやってました。私は大胆になって彼女の横に来て「ねぇ、床気持ちいい?」と言うと「えっ、なんで?」って言われました。彼女、本当に阿呆というか適当というか、女の子らしい繊細さが無いんですよね。でもそれが良かった。私は調子に乗って「もっと激しくしな?」と言ってお尻を押して床に押し付けた。すると彼女が「ビクビクしてもいいの?」と言うので意味が分かった自分は「いいよ。言わないから」と言ったら彼女が腰をはげしく押し付けて床オナを始めてくれたのだ。もう歓喜でした。「服が引っ掛かるよ」と意味不明な事を言ってスカートを捲り、白いパンツを出させて後は彼女を見守った。凄いエロかったです。何回かしたら彼女が脚を伸ばしてイッてました。 その日は二度ほどしてもらって、また秘密にさせました。次に来たときには床オナにするときは、親が居ない時だけ!と言って限定させたんですが、胸も触ると気持ちいいと言って床オナしてるときに胸を脇から少しつねったりしたら彼女が「これ、イイよ」と言いながら採用してくれました。あとは彼女はどんどんエロく便利になっていきました。そんなのが5回も続いた頃に、あそこを弄ると良いよ。と言ったら直ぐに割れ目を見せてくれました。何故か、強く乱暴は駄目だとエロイ本能で解っていたのか優しく前から触っていたらヌルヌルになっていて、知識が無くて心配になってたが気持ち良さそうなので、その後もイタズラしてました。だんだん、この疑問に本当に気になる様になり、図書館に駆け込んで本をパクるように借りて、性の本を何冊か読みましたw ネットなんかないですから真面目に本を読んでお勉強しました。アダルト雑誌は読めないけど、熟年カップルが上手くいくセックスみたいな、心理学みたいな本は規制が無かったのでそこから推測して知識を得ていきました。狂ったぐらいの融通とエロに対しての配慮でした。そんな猛勉強をした2週間後に私は何をしたら良いかもう、理解していました。その日は彼女も来ていたんですが本なんか読んでませんでした。
...省略されました。