俺が小6、妹が小2の頃、お医者さんごっこをよくしていた
妹「先生、おっぱいが腫れて痛いんです」
俺「おそらくバイ菌が原因でしょう。舐めて消毒します」
妹の服をめくっておっぱいを舐める
俺「どうですか」
妹「よくなってきまた」
俺「そうですか」
しばらくおっぱいを舐めていると
妹「先生、アソコがなんか変なんです」
俺「それは大変ですね。パンツを脱いで足を広げてください」
妹「わかりました」
妹のワレメを触り
俺「熱が出てますね。これは手術しなければいけません」
妹「先生、手術をお願いします」
俺「任せてください。麻酔をかけるから痛くありませんよ」
妹のワレメを左右に開き舐める
俺「麻酔をしたので手術をはじめますね」
ワレメ全体を揉んだり擦ったりしながら
俺「どうですか?痛みはありませんか」
妹「大丈夫です。アソコがポカポカして気持ちいいです」
俺「もう少しですから頑張ってください」
ズボンとパンツを脱ぎ勃起したチンコをワレメに擦りつける
俺「手術は無事に成功しました」
妹「先生、終わりですか?」
俺「はい、手術は終りです」
寝ている妹の体を起こし
俺「最後に薬を出しておきますね」
妹「はい」
俺「じゃあ、口を開けてください」
妹の口にチンコを突っ込む。
俺「薬が出るまで我慢してくださいね」
妹「……ふぁい」
妹の頭を持って強制的にフェラチオをさせる
俺「よく舐めてくださいね、薬が早く出ますから」
そして妹の口内に射精した
俺「ちゃんと飲んでくださいね」
毎回精飲もさせていて吐いてしまった時はもう一度射精し飲ませることもあった
性の知識がない妹に何度も悪戯していたクズな俺、だが後悔はしてない