GW中に開催されていたとあるフェスで声をかけた小学3年生のマキちゃん。
ぽっちゃりとデブはその人の感覚なのですが自分としては結構ぽっちゃりの範囲。
売っていた食べ物やグッズを餌にマキちゃんを会場を抜けた空き地に連れて行きました。
空地にある倉庫のような物置のような建物の影が周囲から見えず容易に悪戯できるんです。
マキちゃんの緊張をほぐしながらまずはワンピースを捲ってパンツを見たりしながら他愛もない話をして数分。
いよいよワンピースごと脱がすことにしました。
『ママに怒られる』と困り顔のマキちゃんに『おじさんとマキちゃん2人だけの秘密だから、誰にも内緒だよ』と伝えます。
『2人だけの秘密』パワーワードの効果は絶大。
マキちゃんは困りながらもワンピースを脱いでパンツ一丁になります。
ぽっちゃりさんなのでS3でもおっぱいがかなりありました。
乳輪は大き目で乳首も太目。
次はパンツですがこれはかなり渋られました。
『知らない人に見せちゃ駄目だって』
日本の教育は行き届いているようです。
しかしそこはS3の女の子、善悪の区別などあって無いようなもの。
ここでも『2人だけの秘密』を連呼してパンツを脱がすことに成功。
太ももでワレメが埋もれてて最初は気付きませんでしたが、
ちょっと足を広げてもらうとそこにはうっすら毛の生えたワレメが。
聞けば去年の夏頃から生えてきたそうです。
つまり小2あたりから陰毛が生えてきたとのこと。
おそろしい世の中ですね。
昔は小3なんてツルツルのワレメ当たり前。
肉厚の大き目なワレメはPCのマウスみたいな感じと表現すればいいのでしょうか。
なのでワレメを開いてもらうのも一苦労しました。
ガニ股になってもらってそこから広げる形です。
舐めたら反応は良かったですね。
「(舌が)あったかくて気持ちいい」という感想でした。
この発育の良さなら入るかと思って挑戦しましたが先っぽも入らず断念。
無理矢理押し込んでる時に痛がったらやめようと思ったのですが、
マキちゃんは特に痛がりもせず「入る?どう?」とワクワクした様子。
痛くないのか聞くと『うーん、別に』
入れようと頑張って擦り付けてる途中で『自分で擦るより気持ちいい』と言ったので、
これはもしかしてとおもって聞くとやはりマキちゃんはオナニーしてました。
さらに聞くとオナニーは幼稚園の頃(おそらく3歳か4歳)からやってるとのこと。
ある時、ワレメが痒かったので一心不乱に擦っていたら気持ちいいと気付いたそうです。
そのせいもあってこの発育になったのかはわかりません。
ワレメに射精すると『面白い』と笑って喜んでました。
高校生の頃から、この15年、様々な子に悪戯してきましたがこんな子は初めてでした。
自分の悪戯人生の記憶に残る1人です。