先日、町民が使える室内プールへ行きました。
男子更衣室に行くと6年生と書かれた水泳帽を被った男の子。
すぐ横には水泳バックに1年生と書かれた女の子がいました。
私が更衣室に入るのと同時くらいに6年生の男が「先行くけんね」と出て行きます。
更衣室には私と女の子2人きりです。
人が来る気配がないか辺りの様子を気にしながら女の子声に「手伝ってあげようか」と言ってみました。
女の子は「いらんよ」と言いましたが私は服の上から体を触ってみました。
まずは胸の辺りを触りながらTシャツを脱がします。
「バンザイして」と言ったらすんなり従ってくれました。
その調子でズボンとパンツを脱がします。
人差し指でワレメをスッと触っても笑ってたのでこれはいけると確信。
ワレメに人差し指を食い込ませ小刻みに振動させます。
最初は「くすぐったい」と笑っていた女の子が次第に無言になりました。
目を閉じてうつむきながら口を半開きにしてハァハァと息使いが荒くなっています。
私が「気持ちいいの?」と女の子に聞くとコクリと頷きました。
そしてそのまま数分、ワレメを刺激していると女の子は大きく息を吸い「んんん…」と奇声のようなものを発しました。
そのあとハァハァと肩で息をしています。
「気持ちよかったの?」と聞くと「うん」と女の子はハッキリ言いました。
初対面の7歳の女の子をイカせることができて私は気分も良く股間がパンパンになっていました。
「もっと気持ちいいことしようか」と女の子に言って長椅子に寝かせます。
大きく股を開かせワレメを指で左右に開きます。
ピタッと閉じてた小陰唇がヌチャアと開きピンク色のアソコと真ん中に小さな穴。
上部にはこれまた小さな包皮に包まれたクリトリス。
私も我慢の限界だったのですぐにパンツを脱ぎチンコを出して穴の上に押し当てます。
もちろん小1の膣には入りません。
しかしワレメに擦りつけるだけでも女の子の体温を亀頭に感じあっという間に気持ちよくなりカウパーでダラダラ。
チンコをワレメ全体に擦りつけたり亀頭をクリ辺りに擦りつけたりしました。
女の子に「気持ちいい?」と聞くと女の子は顔を隠しながら「うん」と吐息のような声で答えます。
最後はワレメに射精しました。
カウパーとザーメンでベタベタになったワレメを女の子は触りながらぼーっと天井を見ていました。
ここまでで10分以上経っていたので女の子の体をタオルで拭いて急いで水着を着せます。
着替えも終わり女の子に「大丈夫?」と聞くと女の子はつーっと涙を流しました。
悪戯されたことがショックだったのか、事の重大さに気付いたのかはわかりません。
私はすぐに帰り支度を始めました。
去り際、女の子に一応「このことは誰にも言っちゃ駄目だよ」と言いました。
女の子は椅子に座り泣きながら首を「うん」振ってました。
もしかすると誰かに告げ口したんじゃないかと思いここ数日、不安な日々を過ごしています。
しばらく自重しようと思いますがGWの良い思い出にはなりました。