一人っ子で小さい頃から引っ込み思案の気の弱かった僕。
そんは僕でも女の子には人一倍興味があって、ほかの男子が女の子のスカートを捲る様子を見てて内心喜んでました。
スカートの子はだいたいは見せパンとか穿いてたけど、たまに生パンだったり暑さからか見せパン率が低下する季節が楽しみでした。
5年生になると胸も膨らみ始め、早い子だとブラを付ける子も居ました。
お姉ちゃんが居る男子はあのブラの中やパンツの中を見慣れてるのかな?と思うと羨ましくてならなかった。
そんなある日の下校途中で2人のクラスの女子に声を掛けられました。
正美ちゃんと亜子ちゃんでした。
「なんか用?」と愛想なく言うと「秘密が守れるならいい事しない?」と亜子ちゃんが意味ありげな微笑み、嫌な予感しかなかったが話を聞くとそれとなく分かった。
手っ取り早く言うとお互いのアソコを見せ合わはい!と言うことらしかった!
迷った振りをしてましたが心の中ではふたつ返事でした。
とりあえず次の休みに亜子ちゃんの家に集まる約束をして別れました。
どれだけ次の休みの日が待ち遠しかったか。
教室の正美ちゃんと亜子ちゃんの様子を見て、あのふたりの服を脱いだ裸を想像するとチンチンがピクピク反応してました。