エッチな悪戯体験告白

数年前のある日の夜10時ごろの電車に乗ったら、4人掛けのボックス席に制服の女の子が一人で座ってました。
どうやら居眠りをしているようで、電車の揺れに会わせて頭が揺れていました。
同じ車内に他の乗客がいなかったので、女の子の前の席に座わりました。
女の子はランドセルを足の間に挟むようにして座っていたので、少し頭を下げるとスカートの中が丸見えでした。
女の子の顔と綿パンを舐めるように眺めたりスマホで撮影したりしているうちに、ものすごく興奮してしまい我慢出来なくなってしまいました。
私は女の子の身体に手を伸ばすと、起こさないように気を付けながら座席に横たわらせました。
女の子はスースーとかわいい寝息をたてながらよく寝ていました。
スカートに手をかけゆっくりとめくると、キャラクターのプリントの入った綿パンツが丸出しになりました。
パンツの上から撫で回すと、小学生特有のはりのあるお尻の弾力が感じられました。
さらにパンツの中に指を入れて直にオマンコを触り、割れてる筋とプニプニの肉付きの感触を楽しみました。
ギリギリまで楽しんでいましたが、残念ながら降りる駅が近付いて来てしまいました。
ふと思い付いてランドセルを漁ると、工作用のハサミを見つけました。
私はパンツのウエストの所を引っ張って隙間を作ると、ハサミで慎重に切断しました。
さらに反対側も切断すると、ゆっくりと女の子の股間から引き抜きました。
女の子はオマンコもお尻も丸出しのまま寝ているので、その姿をスマホで撮影しました。
私はスカートだけ元に戻してから隣の車両に移動し、駅について電車を降りるとまっすぐ改札を通って駅をあとにしました。

さてこの引き抜いた展開図のようなパンツですが、柔軟剤の中に汗とオシッコと女の子の匂いがしました。
クロッチは少し黄色かったです。