20年前に悪戯した子のことを今でも鮮明に覚えてる
その頃の自分はバイト帰りにスカートの女児に路上で声をかけ、
携帯で逆さ撮りしパンツを撮るという悪戯をくり返していた
ある日、小学校の裏道を走っていたら学校帰りの女児に出会った
いつも通り声をかけ道を聞くふりをする
その場にしゃがみ込み道を尋ねるふりをしながら携帯をスカートに差込み撮影
パンツが撮影されたことを確認すると「ありがとう」とお礼を言ってその場を去った
別の日に同じ場所でその女児に会った
家は近くなのか聞くとすぐ傍にあるマンションだという
見ると駐輪場の脇の離れた場所に物置小屋がありそこが死角になっている
丁度いいと思い女児を物置小屋の死角に連れて行った
この時にはじめて名前と年齢を知る
名前はアキ、年齢は8才だと知る
まずはスカートに携帯を差し入れパンツを撮った
そしてスカートを持っていて欲しいとお願いしアキの両手をふさぐ
そのままパンツを下ろしマンコを撮影した
「ありがとう」とお礼を言ってパンツを上げアキの頭を撫でてその場を去った
2度あることは3度ある、別の日またアキに会った
物置小屋の死角に連れ込み今度はまマンコを触った
嫌がらないし反応も悪くなかったから様子を見てマンコを舐めた
気持ちいいか聞いたらアキは『わからない』と言った
それから2回ほどアキと会った
最終的にはフェラをさせるとこまでいけた
アキは大人しくて言うことを聞いてくれるいい子だった
だが終わりは突然訪れる
アキ以外の子にも同じような事をしたからだ
アキのように強引にやりすぎたせいで足がついた
逮捕されて自分は色んなモノを失った
だけどアキとの思い出だけは今も鮮明だ
自分が60になっても70になってもきっと覚えてる