公園で1人で遊ぶ顔立ちの整った女の子名前は綾瀬はるかとしておきます。
本当に6年生と思う程大人っぽく綺麗な女の子でした。
そのくらいの女の子だと間違いなく警戒され無視をするか逃げられますが
ニコッとして話が出来ました。
名前もまさかフルネームを教えてくれるとは思いませんでした。
俺も仁と教えました。
まだ此処に引っ越して来たばかりでこれから学校に行くからと言う事でした。
じゃ○○小学校に行くの?と聞くと「そうです」。
おじさんも其処を卒業したんだよ後輩だね。
「何か飲まないおごるよジュースぐらい」と言い自販機に行き飲み物を買い
また2人で話してました。
「おじさんは本当は私の事を悪戯したいんでしょ」。
「だって私のオッパイとか小股ばかり見てるから・・・・・」。
「スカートだからパンツ見えるんでしょ」「良いよ見ても」。
「Tシャツの下はブラもしてないよ学校に行くときはするけど」。
おれは「ゴメンばれてたごめんね」「でも綺麗な女の子って思ってるのは
本当の事だから6年生に見えないよもっと上かなって・・・・・。
「見せてあげても良いけど」と言い悪戯っぽく笑われました。
「トイレに一緒に来てと良い周りを見ながら個室に入りました2人で」。
「声を出さないでね」と言われどう考えても俺が悪戯されている見たいです。
「見せてあげても良いけど」「その代わりにおじさんも見せてね」。
男のチンコとかに興味あるの?面白い子だな・・・・・。
「そうかな?男の人の特におじさんのチンチンは見て見たい」。
「じゃ見せてあげるね」と言いトイレの中で裸になりマンコもオッパイも
本当に見せてくれました。思った以上に大人でした。
マンコに毛も生え足を洋式便器の上に片足だけ乗せ「おじさん見えるおマンコ
中も見たい?」と言い指で中まで見せてくれました。
「今度はおじさんだよ」「見せてくれないなら大きな声出すよ痴漢って」。
完全に逆転で俺が悪戯されてるようです。
覚悟を決めパンツをおろすと、「真っ黒だねいやらしいチンコなんだ」。
「シコシコしてみてよ大きく成るんだよね」「良いよ出しても」「見てて
あげるから」。「してみて」。
言われたままにチンコを手でシコシコ綺麗な女の子に見られながらしてる
と思うと直ぐに硬く勃起しました。
「チンコ擦ると気持ちいいんだ」「変態だねおじさん女の子に見られながら
するなんて」「変態だよ」。「でも出さないでね」。まだね。
何をするのかと思えば「私の此処にチンコ入れて」と背を向け後ろから
犬の交尾の様にチンコをマンコに入れろでした。
俺は抱き寄せて後ろからマンコの穴にいれました。
腰を振るとヌルヌルマンコで大人のマンコでした。
「ハァハァ」「ウンウン」「気持ちいい」でも中に出さ名で。
この女の子本当に小6なのかな大人だろ・・・・・・。
「出そうになり」チンコをマンコからだして精液を出しました。
「もう出したの早いよ」「私まだイッテないから」。
「手で気持ちよくして」。俺は指を2本入れてマンコをかき回しました。
グチョグチョグチュグチュ愛液が溢れ下まで垂れ「おマンコ気持ちいい」。
「ハァハァ」「イっちゃう」といい本当にイッたみたいです」。
信じられない6年生とは思いませんでした。
おっさんが遊ばれて逆に悪戯をされたみたいになりました。