昔、仕事の都合で住民数百人の島で1ヵ月ほど暮らしてました。
そこで出会ったユキとアミのという小1の女の子たちとの思い出です。
2人が神社で遊んでいたのでジュースを手土産に声をかけました。
何度か会っているので警戒心はなくと2人とも楽しく話をしてくれます。
この頃には軽いタッチくらいなら普通でした。
私は2人に「これは誰にも言っちゃいけない秘密だよ」と言って携帯の画像を見せました。
そこには私がこの島に来る前に悪戯した女の子とたちとの思い出が入っています。
2人に画像を見せると「うわぁ…すごいね」「おじさんエッチなんだ」と反応。
私「ユキちゃんとアミちゃんはエッチなことされたことないの?」と聞くと、ユキちゃんは「そんなのないよ」と否定。
アミちゃんは少しモジモジしながら「うん、あるよ」と言うじゃないですか。
まさかの発言にびっくり。
「どんなことされたの?」と聞くとアミちゃんは恥ずかしそうにして答えてくれません。
なので「今までおじさんはこんなことしてきたんだよ」と今までの経験談を話しました。
するとアミちゃんは観念したのか「これ絶対に秘密だよ。おじさんもユキも絶対誰にも言わないでね」と念押し。
「誰にも言わないよ」「私も言わない」と私とユキちゃんが答えるとアミちゃんが恥ずかしそうに話し出しました。
「私の家、お母さんがいないの。それでお父さんとお風呂に入るんだけどね
最初にお父さんのオチンチンを私が手で洗うの
そうするとオチンチンが大きくなるからシャワーで洗ってからオチンチンをペロペロ舐めるのね
お父さんは気持ちいいってすごく喜んでくれるの
お父さんのオチンチンを洗ったあとはお父さんが私のお股を舐めてくれるの
それが恥ずかしいけどすごく気持ちよくて…」
内心心臓バクバクしながらアミちゃんの話を聞いていた。
私は「他にはどんなことするの?」と平静を装いながら聞くと、
「あとはお父さんのオチンチンをお股にスリスリしたり」とモジモジしながら言っていた。
アミちゃんの話を聞くとお父さんのお風呂での悪戯は数ヵ月前に突然始まったとのこと。
男手一つで娘を育てて我慢できなくなったんだろうと勝手に気持ちを想像したりした。
冗談半分で「おじさんもアミちゃんのお股舐めたいな」と言ったら「えー、やだ」と言われた。
「じゃあユキちゃんは?」と聞くと「アミが嫌なら私も嫌」とこれまたダメ。
でもアミちゃんが「おじさんの秘密教えてくれたから今度ならいいよ」と言ってくれた。
するとユキちゃんも「アミがそういうなら私もいいよ」と乗り気に。
「じゃあ今度お股舐めさせさせてね」と言ったら2人とも「うん」と元気のいい返事。
その後、色々と楽しんだのだがそれはまた別の機会に。