私が6歳の時のことです。
2つ上の兄と父とスーパー銭湯に行きました。
父は兄に私の面倒を任せサウナへ。
私は兄と湯船に浸かっていると兄が私の顔へお湯をかけました。
はじめはふざけ合っていたのですが兄のかける力が強すぎて痛く私は泣いてしまったんです。
バツが悪くなったのか兄は湯船から出てどこかへ行ってしまいました。
私がシクシク泣いていると見知らぬおじさんが話しかけてきました。
どうしたのか聞かれたので兄とのことを話すとおじさんは慰めてくれました。
最初はイイ人だなと思って話をしていたのですがだんだんこのおじさん変かもと思い出します。
私は抱っこして湯船で胡坐をかいてるおじさんの足の間に座らされました。
お尻にはおじさんのオチンチンが当たってるような状況です。
そしておじさんは私の腰辺りを強く掴み動こうとしても動けなくなってしまいました。
おじさんは口調は穏やかで優しく話しかけながらお湯の中では私を身動きできなくしてアソコを指で触っているのです。
私はおじさんと会話しながらやめてほしいと訴えました。
でも、おじさんはやめてくれません。
お股のスジを指で何度もなぞったりしてきました。
私が困っていると兄が湯船の方に戻って来ました。
これでおじさんから解放されると思ったのですがおじさんは兄に話しかけ説教を始めたのです。
兄も私に悪いと思ってるのかただ黙って聞いていました。
その間も私はおじさんにアソコを触られ続けます。
いつからかお尻から背中にかけておじさんの大きくなったオチンチンもこすり付けられていました。
おじさんの長いお説教が終わり私は開放されました。
兄が私にごめんと謝って来ました。
私はそんなことよりおじさんにされたことを話そうとしたら兄がおじさんはイイ人だと言うのです。
私は何も言えなくなってしまいました。
最初しか聞いてなかったけどおじさんの言ってることは正しかったし私をかばってくれてたからです。
イタズラされた嫌悪感よりもおじさんの正義が勝ってしまいました。
兄に顔真っ赤だよと言われてはじめて私は高揚してることに気付きました。
イタズラされて嫌だったはずなのに少なからず気持ちよくなってたのかもしれません。
これがきっかけかどうかはわかりませんがこのくらいの年齢から気付いたらオナニーのようなことをしてました。