エッチな悪戯体験告白

買い物の途中で、トイレ近くの椅子に座り休憩していた。
トイレの方から「パパ―」と言いながら女の子がやって来る。
女の子は自分のすぐ近くにいた男性に抱きつく。
おそらく父親だろう。
父親らしき男性は『あー、またちゃんとできてない。もうだらしないなぁ』と女の子を軽く叱る。
女の子も慣れてるのか『パパ直して』と甘える。
父親らしき男性『もうダメだろ』と言いながら女の子のズボンを下げた。
ズボンを穿き直しさせるんだろうなって思ったらズボンを脱がしてそのままパンツも下ろした。
すぐ近くにいる自分からは女の子のワレメが丸見え。
父親らしき男性は女の子の割れ目をつまみ『ちゃんと拭けてるね』と言うとパンツを穿かせた。
そのままズボンも穿かせ『もうさぁ、お姉ちゃんなんだから甘えてばっかじゃダメだよ』と父親。
女の子は「はぁい」と言いながら父親に抱きついている。
『次は3年生でしょ。ちゃんとしなきゃダメだよ』という会話が聞こえた。
ということは女の子は今2年生、おそらく8歳か9歳。
すぐ近くにいてすごいやりとりを見聞きしてしまった。
小2女児のパンツが見れたらラッキーレベルだが、まさかワレメまで見れるとは思わなかった。
まさかの展開で混乱したがワレメは脳裏に焼き付いた。