エッチな悪戯体験告白

私の妻は娘が小学1年生の頃に病気で亡くなり、その頃から娘に性的な悪戯をしてきました。
娘が小学校低学年の頃は娘が寝ている時にパジャマのズボンの中に手を入れてパンツの上からワレメを触ったりしました。
また、娘にAVを見せながら自分の膝の上に座らせて、パンツの中に手を入れて触っていました。
娘が小学3年生くらいの時、いつものようにパンツの中に手を入れてワレメを直接触っていたら、指にヌルッとした感触があり、パンツの中を見てみたら、娘の愛液が股布の部分に沢山付いていました。
娘は現在小学5年生なのですが、まだ生理はなく、膣への指入れやチンポの挿入もしています。
生理がまだ無いとは言っても，いつ妊娠するか分からないので、中出しは絶対にしません。
娘は性についてまだ疎いのか、私にされるがままになっています。
この間はSNSで知り合った方にお金を貰う事を条件に挿入は無しですが、娘のワレメを触らせました。
娘はまだワレメ周辺には毛が生えていなくて、パンツもインゴムの女児ショーツを穿いているので、SNSで知り合った方もロリコンなのか、凄く喜んでいました。