エッチな悪戯体験告白

3歳のいとこ娘の優奈にイタズラしました。
いとこが実家に泊まりに来ていていとこには女子校生の娘もいますがロリコンの私はもう興味ありません。
それに長女には小さい頃は散々悪戯したので。

優奈とは2年ぶりの再会。前は1歳だったが今は3歳。
夜になりいとこが優奈と風呂に入ると居間を出ようとしたので「なんなら俺が優奈を風呂に入れようか」と買って出ます。
一緒に風呂入るチャンスなんて早々ない。
まさかいとこも私がロリコンとは想像もしてないでしょう。
気付いてたら長女の時にバレてると思います。
いとこは「じゃあお願いしようかな」と言ってきました。

私は優奈を風呂場に連れて行き服を脱がします。
ズボンを脱がすと優奈はまだオムツを穿いてました。まだトレーニングパンツでもないようです。
オムツを脱がすとむわっと広がるアンモニア臭。
そのニオイだけでチンポがピクンと反応をしてしまいました。
そして2年前の1歳の時よりもふっくらとした肉付きの良いキレイなワレメを見た瞬間にチンポはフル勃起。
浴室に入るとタオルで美桜ちゃんの身体を洗います。
肩、胸と洗いならお腹、そしてワレメへ。
「優奈ちゃん足を広げてくれるかな？」
優奈は私の言う通り足を広げます。
ワレメからやお尻の穴まで前から後ろへ何往復もして触りながら洗いました。
何度も何度もワレメを触るので優奈が「もういい」と言ってちょっと不機嫌になってしまいました。
その後は湯船の仲でちょっことのお触りしたくらい。

今夜は泊まって翌日に帰ることを知っていたので残るチャンスは今夜しかありません。
優奈に「おじちゃんと寝ようか」と誘いますが「いや」と断られてしまいました。
仕方ないので強硬手段。
優奈が風呂上りに飲んでるジュースに眠くなっちゃう薬を少量入れました。
居間でテレビを見てる途中で優奈は寝てしまいます。
「優奈さ、俺と寝るって言ってたから俺の部屋で寝かせるわ」と言うと、
いとこは「あ、そうなんだ。ごめんね、面倒見てもらっちゃって」と申し訳なさそう。
自分の娘がロリコンに悪戯されてるとも知らずマヌケだなぁと心の中でほくそ笑みました。

優奈をベットに寝かし一旦居間へ戻ります。
1時間くらいして「じゃあ、俺も寝るわ」と部屋に戻りました。
いとこは「ホントにごめんね」と感謝され親にも「あんたは子供が好きねぇ」と言われたり。
母さん、ごめん。息子は違う意味で子供が好きなんです。

部屋に戻るとすぐに優奈のパジャマとパンツを脱がし全裸にしました。
スマホを定点カメラのように固定し録画開始。
足を広げワレメを舐めます。
ワレメ全体を舐め尽くしたあとは広げて未発達のクリペロペロ。
そのあとはうつ伏せにし尻の穴も広げて舐め回してやりました。
クリにローターを当てながらアナルを舐めるとピクンピクンとカラダが反応。
寝ていても自然と反応してしまうんです。

優奈に悪戯してる最中、チンポはフル勃起を通り越して先走り汁がダラダラ。
我慢できなくなったので優奈のワレメにチンポを擦り付けました。
優奈のワレメは唾液と先走り汁でヌルヌル。
高速でワレメにチンポを擦り付けて自分でも驚くほどの射精をしました。
普段のオナニーだったらこんなに出ません。

射精後のしばしの賢者タイムのあとで優奈のワレメや尻をキレイに拭きました。
そして服も元通りに着せ直します。
ヤルこともヤッたので私も就寝。

翌朝、帰る時にもいとこに「本当にありがとうね」とお礼を言われた。
「またいつでも面倒見るからさ」とカッコを付けた。

次に優奈に会うのが楽しみで仕方がない。
それまではお風呂の時に手に入れた優奈のオシッコが染み込んだオムツを嗅ぎながら、
優奈に悪戯した時の動画を見ながら日々、自家発電に勤しむ私です。