トイレ覗きをしてた頃の話。
その日も某所の公園の女子トイレに籠り獲物を待っていた。
足音が聞こえ息を潜める。
床に這いつくばり隙間を凝視。
ツルツルのワレメが目に飛び込んだと同時に放物線。
数秒すると立ち上がりズボンを穿く音が聞こえた。
あれ?ワレメを拭いてない。
扉が開く音が聞こえたから「ちょっと待ちなさい」と声をかける。
扉を開けるとそこには予想よりも小さい女の子が居た。
「キミは何歳だ?」と尋ねると指を4本出す、おそらく4歳。
「オシッコした後にお股拭かなかったね?」と聞くと女の子はコクンと頷く。
「それはダメだね、おじさんがちゃんと拭いてあげよう」
女の子のズボンを脱がしパンツも脱がす。
パンツに染みてるオシッコを指さし「ほらね」と叱る。
ワレメを左右に開き舐める。
アンモニア臭が口いっぱいに広がりむせそうになるが我慢。
ひとしきり舐め終えた後でポケットからハンカチを取り出しワレメを丁寧に拭く。
「ほら、これでいいよ」と言うと女の子はトイレからすぐ出ようとしたから、
「ありがとうくらいちゃんと言いなさい」と注意。
女の子はこちらを振り返り「ありがと」と言って走り去った。
全く躾のなってない子供だった、親の顔が見てみたい。
だがこれであの子は忘れないだろう。
ちゃんとワレメを拭かないと知らないおじさんにワレメ舐めれられてしまうと。