単身赴任先の寮から自転車で30分ほど行ったところにある大型の公園で悪戯した時の話です。
4歳~5歳位の結構可愛い女の子が一人で遊んでました。
周りを見るとちょっと離れた場所にいる母親らしき人物はベンチに座りスマホをポチポチ。
辺りの様子を確認してからお菓子で女の子を釣って遊具の死角に誘いました。
女の子にお菓子を食べさせながらパンツを脱がせてワレメを開いたりイジったり。
当たり前の話ですが小陰唇もクリも未発達、たまりません。
可愛いワレメちゃんをイジってるだけでチンポはもうガチガチ。
挿入無理リなので亀頭をぷにぷにのワレメに擦り付けました、これでも最高に気持ちイイ。
どれだけ刺激してもさすがに幼すぎるワレメは濡れません。
ですが、ワレメは自分のカウパーでヌルヌルでした。
幼い女の子特有の柔らかい肌、そのワレメにカウパーまみれの大人チンポを擦り付ける感覚は成熟した大人の女では味わう事は出来ません。
夢中で擦り付けてたので気付きませんでしたがどうやら女の子がお菓子を食べ終わったようです。
なので終わらせようと思い擦りつけるスピードをあげました。
最後はワレメを開いて小さな膣穴にチンポの先を押し付けて大量に射精しました。
おそらくその女の子にとって初めての膣内への射精をしました。
妊娠はしないので安心です(笑)
女の子は常に「なにしてるんだろう?」という表情でした。
それがまた可愛かったです。
騒がれる前に丁寧にザーメンを拭いてパンツを穿かせて母親の方へ戻してあげました。