バイト先の先輩達と新年会を兼ねた飲み会があった。
場所はチェーン店の居酒屋。
女の先輩は子供を連れて来ていた。
小2の男の子と保育園年長の女の子。
女の子がスカートだったこともあり内心、パンツでも見れたらと思っていた。
座敷だったから結構足広げてて余裕で某アニメキャラがプリントされたパンツが拝めた。
しばらくして男の子と女の子がいなくなった。
トイレに行くついでに店内を見たがいない。
そのままトイレへ行くと男の子が男子トイレの前に立っていた。
「あれ女の子は?」と聞くと、男の子は「トイレ」と言う。
あぁ、女の子を待ってるのかと納得して男子トイレへ入ると個室の扉全開でオシッコをしてるが目に入った。
男の子が「じゃあ、お兄ちゃん連れて来て」と後ろから声をかけられた。
突然、見知らぬ女の子とトイレで二人きり。
どうするか悩みながらも個室に入って鍵をかけた。
女の子はオシッコが終わりトイレットペーパーで拭こうとしている。
自分は勇気を出して女の子に「お兄ちゃんが拭いてあげるよ」と言い、トイレットペーパーを取った。
まず女の子の膝まで脱いでいたパンツを足首まで下げ足を開かせた。
ツルツルの6歳のワレメが目の前にある。
緊張で震える手でワレメ左右に広げた。
とてもとても小さいクリトリスがそこにある。
オシッコで濡れテラテラと輝いていた。
トイレットペーパーでくるんだ指で縦筋を深くなぞり、クリの辺りを重点的にイジッた。
女の子は触られている自分の股間を不思議そうに覗き込んでいる。
違和感を感じるのか体やお尻がもぞもぞと動いていた。
ずっと触っていると女の子に変に思われると思って「もういいかな」と言ってパンツをはかせた。
最後に女の子に手を洗わせてみんなの元に帰した。
自分は個室に入り、今起きたことを思い出しながらオナニー。
スッキリした後で座敷に戻ると子供の親の先輩から「ありがとね」と言われた。
「何がですか?」と聞いたら「トイレの面倒見てくれたんでしょ」と言われ内心めっちゃ焦った。
「いえいえ」と言うと「ごめんね」とさらに言われた。
どうやら好意的な様子、女の子も余計なことは言ってなかったみたいで丸く収まった。