15歳の中3の頃、校外学習の帰りのバス内で隣にいた胸の大きい同級生の女子が疲れて寝ていたから、
リュックで隠しながらおっぱいをそっと揉んでいた。
その時は興奮もあって全くバレてないつもりだったのだが、あとになって完全に気づかれていたことが判明。
その女児にみんなに言いふらされてしまった。
翌日から女子全員から変態扱い、完全に無視され存在しなくなった。
そこで自分は開き直りこの状況を逆手にとって欲望を発散させることにした。
もうバレたところで怖くない。
どうせバレたところで嫌われてるのだから。
教室での着替えを覗いたり女子トイレに侵入して覗きまくり。
可愛い子は重点的に覗いたからおっぱいもマンコも鮮明に記憶。
もちろん何度もバレてさらに軽蔑されることになったがどうでもいい。
おっぱい触りたいと思ったらすれ違いざまに躊躇せず揉んだ。
休み時間に女子トイレに侵入して驚く女子を見ながらチンポ丸出しでオナニー。
思いつく限りの変態行為をやり尽くした。
さすがにここまでやったらこれまでの人間関係は終了。
高校は知り合いが誰も行かない他県の高校に行った。
後にも先にもあんなことは二度できないと思う。
40過ぎた今でも最高の思い出であることは言うまでもない。