20代半ばの頃に付き合っていた30代の女。
そいつには小3の連れ子の「アンナ」という娘がいた。
アンナとは仲良くやっていた。
同棲を始めてからは尚更仲良くなった。
お風呂に入るのも寝るのも一緒、そんな日々を過ごしていた。
元々ロリコンの気質はあったがJCやJKなどいわゆる制服系が好きで、
本当の意味での子供が好きというものではないと自分では思っていた。
だがアンナとお風呂に入ったり一緒に寝ているうちに興奮してる自分がいた。
当時の携帯を見るとアンナを盗撮した画像や動画で埋まっている。
これは良くないとわかりつつ衝動は止められず。
ある日、お風呂で体を洗ってる時に思わずアンナの割れ目を左右に開いてしまった。
アンナは左右に開かれた割れ目を見て「お股の中も洗うの?」と聞いてきた。
自分は慌てて「あぁ、そうだよ」と返した。
それから体を洗う時はお股の中も開いて洗うことになった。
具体的な洗い方は最初は手で洗っていた。
割れ目全体に石鹸をつけ擦り中を開いて指で細かく洗う。
これがエスカレートして舐める行為に。
割れ目を舐めクリトリスを舐め唾液まみれにしていた。
最終的には割れ目を舐めながらお尻の穴に指を入れピストン。
アンナはこれがただの洗う行為じゃないことはわかっていたと思う。
なぜなら「お兄ちゃんってロリコンなの?」と直接聞かれたことがあった。
「アンナのことは好きだけどロリコンじゃないよ」と答えた。
ロリコンだよロリコン、完全なロリコン。
一緒に寝てる時にアンナのお尻の穴にチンポ突っ込んでたもん。
彼女が近くで寝てるのに娘を犯してたもん。
半年同棲して自分の経済力の無さに(ギャンブル等の問題もあり)嫌気が差し別れた。
彼女と別れるよりもアンナと別れる方が辛かった。