先日、夕方18時から19時まで粘ったけど幼女は現れず諦めて帰ることにした。
脱衣所でカラダを拭いているとすぐ近くに30代の父親らしき人と5歳か6歳くらいの女の子。
しまった、もう少し粘ればよかったと思いながらもここからまた戻ろるのもなんだし服を着て帰り支度。
女の子は色黒(たぶん地黒)で髪がショート。一瞬男の子かと思うほどの美少年顔。
現にパンツ脱いでワレメ見るまで男の子かと思ってたから。
帰る準備ができて帰ろうと出口に向かっていると女の子が前から走ってきて足にぶつかった。
倒れはしなかったけど体を強打。
「大丈夫?」と声をかけると『うん』と答える女の子。
しゃがんで「ケガしてない?」と声をかけながらおなか辺りを触る。
女の子が嫌がってないことを確認して手をワレメの方へ。
手の平でワレメをさすって「大丈夫、ごめんね」と声をかける。
ワレメを左右に広げるとピンク色の膣内が見えた。
地黒のコントラストでよりピンクに見え少し感動。
最後にワレメを揉んで「よしっ」と言って立ち上がる。
「走ると危ないから気をつけてね」と言うと女の子は『うん』と言って浴場の方へ走って行った。