公園の茂みで女の子がオシッコをしていたから「コラ」だめだぞ。
そんな所でオシッコしたら、遊びにきた子達が困るぞ。
とかいい脅しました。
女の子は「ごめんなさい」と下を向いたままでした。
何年なの?と聞くと「2年生」というのでそうか2年生か。
マルマル小かな?。「うん」。おトイレあるのに何で此処でしたの?。
だっておトイレ暗いから怖いんだもん。
そうか暗いんだ「じゃおじさんが一緒に行こうか?」まだ出るよね。
「オシッコまだ出る」というのでついていきました。
男の方へつれて行き個室に入り「一緒にいてあげる」。
女の子は「ありがとう」といいスカートをまくりパンツを下ろして
オシッコをしてました。
「おトイレ紙が無い」「どうしよを」「そうかじゃおじさんがタオル
あるから拭いてあげるよ」といい綺麗にマンコを拭いてあげました。
「ねえオシッコの出る所名前知ってる?と聞くと「知ってるよおマンコ」
そうなんだ名前、おじさんオシッコの出る穴かと思った。
君はおマンコを触ったことあるのかな?。「あるよでもママがだめだって
触ったら、「でも気持ち良いんだよ触ると」。
触ると気持ちが良いんだ。おじさん誰にも言わないから障ってみて?。
「いいよ見ててね」とか良いながらマンコの筋をスリスリしてました。
本当に気持ちいいようで顔を赤くして目がうつろでした。
触らせてとお願いすると「だめ」というのでじゃ学校に教えに行こうかな?。
「ごめんなさいだめ言ったら」。じゃ言わないから触ってもいいかな?。
「うん」と諦めたみたいです。股を開かせて指を舐めてから筋をスリスリ
すると目がうつろになり顔を赤らめて「気持ちいい」。
「おじさん気持ちいいよ」といい抱きついてきました。
スゲェなこの女の子マンコからヌルヌルが出てきてるよ。
指を入れても「痛い」とか言わないで「はぁはぁいい気持ちいいよ」と漏らして
ました。
「ごめんなさいオシッコが出ちゃった」。
ねえ男の子のチンチンしってる大人とかも「知ってるよパパのチンチンも」。
「毛がたくさん生えてるよ」「チンチン大きいよ」。
おっきいんだ、おじさんとどっちが大きいか見てくれる?。
といい硬く勃起したチンコを出して見せました。
目を丸くして「おじさんのチンチンのほうが大きい」。
「おじさんチンチン触ってみたい?」というので触らせました。
君がね手でこするともっと大きくなるよ風船みたいに。
女の子にしこしこさせました。「やばい気持ちいい」。
おれは「出る」といい目の前で出しました。
勢いよくチンコの先からドロドロとした精液を飛ばすとびっくりしてました。
困った顔をしていたので「大丈夫だから」「男はね気持ちよくなるとねチンチンの
先から出るんだよ大丈夫だからね。
君は此処でよく1人で遊んでるの?。「いつも1人で遊んでる」。
じゃまた会えるかな?。「うん」明日もいるよお出かけしないならね。
じゃおじさん来るよ此処に明日。
じゃね・・・・・・・・・。やばいので行きませんが。