先日、某ドラッグストアの駐車場で悪戯に成功。
名前はNちゃん、6歳。
車に乗せて動画を撮影しながら割れ目を触ったりして色々と話しをした。
「ここなんて言うの?」『おまた』「おまた?」『うん』
「自分で触る?」『ママに怒られるけど触る』「なんでママ怒るの?」
『お風呂入った後とかな、触ってるとな、バイキン入るよって』
「でもNちゃんは怒られても触りたいんだね」『うん』「なんで?」
『なんかな、触ってるとな気持ちよくなる』「気持ちいいの?」『なんか、そんな感じ』
「おじさんが触っても気持ちいい?」『うん』「自分でするのとどっちがいい?」『わかんない』
「自分で触ってごらん」Nちゃんに自分で割れ目を触らせる。
「自分で触ってどう?」『うーん、なんかな、あんまりよくない』
「おじさんが触った方がいい?」『うん』
割れ目全体を手で包み込むように揉んだり素早く割れ目を擦ったりする。
「どう?」『気持ちいい』「Nちゃんエッチだね」『わかんない』
「Nちゃんくらいの年の子はおじさんにおまた触られて気持ちよくならないんだよ」
『気持ちいいこと好きだから』子供は正直だ。
「今度は舐めるね」Nちゃんの割れ目を舐める。
「どう?」『あったかい』「気持ちいい?」『うん』
暖房を効かせた車内で下半身すっぽんぽんの女の子の割れ目を舐める。
唾液で割れ目がテラテラと輝く。
我慢できなくなりフル勃起ペニスをNちゃんの割れ目に擦りつける。
「気持ちいい?」『なんかな、面白い』「おじさんは気持ちいいよ」『うん』
割れ目に出したザーメンを見てNちゃんは『面白い』と笑っていた。