現在、高校3年生の妹にエッチな罰則を告げている兄だが、妹がまだ中学1年生の頃の話をしたいと思う。
妹の顔は普通で美少女でもブサイクでもない。だが少しポッチャリ型の妹の太ももはムチムチだし、胸やおしりも大きいので、体つきはなかなかいい。たぶんすでにBカップはあった。
俺は当時まだ大学生だったが、寝取らせ願望を持つようになった。しかし、彼女もおらず、熟女に興味がない俺は妹をターゲットにするようになった。その時から妹が誰かに襲われる妄想をして性欲を満たしていた。
だが、ついに俺は妄想では我慢できなくなってしまった。とはいえまだ中学生になってばかりの妹を大人に襲わせるとなると、バレたら勘当では済まないだろう。そこで俺はイタズラを仕掛けた。
妹が体育の授業でプールに入る日、俺はいつもより早く起きると、妹のカバンを漁った。中には水着は入っておらず、代わりに替え用のブラとパンツが入っていた。俺はそのパンツをわざと抜き取ると、他は何事もなかったかのようにカバンに戻す。
水着がないということは妹はあらかじめ水着を中に着た状態で学校に行くということ。当然パンツは穿いていかないので、パンツを持っていく必要がある。だが、俺はそのパンツを抜き取ってしまったのだ。つまり妹はプールの後はノーパンで過ごさなければいけなくなる。
だが、いくらノーパンでもスカートをめくったり、スカートの中を覗こうとする人は少ない。これではせっかくノーパンでも、誰からも気づかれずにやり過ごせてしまう。
だから俺はさらに手を加えた。妹の部活着をも抜き取ったのだ。
妹はバレーボール部だ。ルールは厳しく、欠席は許されないらしい。また、妹の話から、部活着を忘れた新入部員が、制服のまま参加させられたことを知っていた。
つまりパンツも部活着もない妹はノーパンで制服のスカートのままバレーボールをすることになる。ただでさえ制服のまま参加したら目立つのだから、あっという間にノーパンだとみんなにバレてしまうだろう。何より妹のバレーボール部は練習は男女合同なので、男子が見向きもしないわけがなかった。
俺は大学の授業中は妄想してばかりで一切授業内容が耳に入ってこなかった。大学をサボって直接見にいきたかったが、妹に見られると厄介なのでやめた。
大学から帰ると妹はベットの中で寝ていた。妹の枕はまだ濡れており、妹の頬には涙の跡があった。
部活中からなのか、下校中からなのか、帰宅後からなのか、いつから泣いていたのかわからないが、相当恥ずかしい思いをしたのだろう。妹は周りより体の成長が早く、陰毛もそれなりに生えていたようだからなおさらだろう。
後に妹から直接聞いた話だが、やはり妹はノーパンで制服のままバレーボールをやらされたようだ。同じ新入部員だけでなく、先輩たちにもノーパンだと気づかれ、ずっとニヤニヤしながら見られたらしい。
妹はノーパンだから帰りたいとは恥ずかしくて言えず、ずっとノーパンであることを気づかないフリをして真面目に取り組んでいたそうだ。そして家に帰ってきたら、涙が止まらなかったらしい。
ちなみに先輩の中にはあからさまにスマートフォンで妹の下半身を撮影していた男子もいたようだ。接点が全くないので、ビデオを送ってもらうことはできないが、今でも見たくて仕方がない。
欲を言えばその動画をネタにして妹を脅し、レイプまでしてほしかったが、先輩とはいえまだ中学生の男子にそこまでの考えはなかったようだ。
ちなみにこれが原因かどうかはわからないが、今では男たちに性的な目で見られることに興奮する性格になってしまった。