エッチな悪戯体験告白

その子のことはまず電車内で見つけた
時間は夕方頃
高学年の女の子と低学年の女の子の組み合わせ、おそらく姉妹
あの恥ずかしいカチューシャを堂々と付けている
高学年の女の子はお土産が入っているだろう袋を持っていた
後をつけるとバス停で時刻表を確認していた
高学年の子が低学年の子に小銭を渡すと女の子は道を挟んだ先にあるコンビニへ走って行く
これはまたとないチャンスと思い先回りして女の子がコンビニに入る前に声をかけた
時間は17時半過ぎ、この季節はもうかなり薄暗い
遠くから見ればただの人影
女の子に道を聞くふりして路地に連れ込んだ
名前はあきちゃん、7才
ミッキーとミニーがプリントされたロングパーカーを着てたから「下は短パンか何かはいてるの？」と聞くと
『パンツだけ』と言うのでめくって見るとこれまたミッキーがプリントされたパンツをはいてた
スマホで動画を撮りながら「これ持っててね」と言ってパーカーをめくらせパンツを下ろす
女の子が無言でパンツをはき直したから「早く戻らないとお姉ちゃん心配するよ」と言いもう1度脱がせた
ワレメ触ってを「気持ちいい？」って聞いたけど無視
ワレメ舐めたら『気持ち悪い』って怒ったような感じで言われたから「ごめんね、もういいよ」と言ってやめた
夢の国で遊んで楽しかった気分を帰りに台無しにしてしまった
でもこっちは動画も撮れたし最高な気分だった