親の実家に行った時の話
親戚の子供には男の子が多く、女の子は高学年や中高になっているのでこういう場には来ない
唯一来ているのがS3の雪穂ちゃん
大人達が酒を飲んでいたらお酌をしてくれるのもあってみんなから可愛がられている子
貰ったお年玉でゲームが欲しいと言い出し、雪穂ちゃんの両親はどちらも酒を飲んでいるので飲めない私が店まで連れていくことに
実家から一番近い家電量販店まで車で20分くらい
車内で最初はアニメや欲しがっているゲームの話をしていたが、そのうち「おにーさんだけがお年玉の額が低いよね」と
私は低学年の子なら一律2千円でいいだろと思ってるが、周りは5とか諭吉とか渡しているらしく
「貧乏だからそれが精いっぱいなの」とか適当に言い訳していると、「パンツ見せたらもっとくれる?」と
「おにーさんロリコンでしょ、私のことよく見てるし、Hなこととか考えてるでしょ」
図星で雪穂ちゃんのことはさりげなくだけど見ていたし、胸やお尻を見てはエロいことを妄想していました
家族や親戚一同にロリコンがバレるのはまずいと思って、そういうことは冗談でも言わないほうがいいよと誤魔化してると
「3千円くれたらパンツ見せてあげるよ」と再び
どうせ最後は口止め料みたいな形で金をとられるなら、パンツくらい見ておかなければ損だろと開き直り、財布から3千円渡し
「約束だからパンツ見せてくれるんだよね?」
「えー、本気にしたの?マジで子供のパンツ見たくてお金払うって、おにーさん本当にロリコンなんだ」と調子にのる
「じゃぁ、買い物しないでこのまま帰ろうか、ゲームはいつでも買えるでしょ?」と車をUターンさせようとすると
「わかった、約束通り見せるから」というので、近くの道の駅の駐車場、他の車から離れたところに停車した
「じゃ、見せてくれる?」
「見せるけど、おにーさんって本当にロリコンなんだ、子供にしか興奮しないの?それじゃ結婚できないじゃん」
といいつつシートの上に足をあげ、M字開脚に
下穿き穿いてるんだろと思ったが、真っ白なパンツが丸見えに
「どう?小さい女の子のパンツみて興奮してる?こういうのが好きなんでしょ?ロリコンおにーさん」
雪穂ちゃんは親戚の大人達にお酌をしていた時とは全く変わってメスガキになり、私をバカにしながらパンツを見せていました
時間にして10分くらい、ただ見るだけでお触りはNG、罵りプレイという内容で3千円はまぁ悪くないかなと
お目当てのゲームを購入して実家に戻った雪穂ちゃんは、ゲームを楽しみつつ大人達の相手をしていましたが
時々私と目があると、ニヤっとした意味のある笑顔をみせてきました
帰り際、雪穂ちゃんとLINEを交換しましたが、今のところアニメやゲームの話しかなく、あれは初夢だったのかな?と思ってますが
次はいつ会えるかなと期待している自分がいます