1月3日の午後、駅の近くの道で女の子に声をかけた
「あの、少しいい?」『なに?』
「この辺に○○ってデパートある?」これはもちろんデタラメ『○○?わかんない』
「そうなんだ、この辺の子?」『うん』「じゃあ、○○小かな?」『うん、そうだよ』
「何歳?」『7歳』「何年生?」『2年生』
「あー、そうなんだ。じゃあ、これ何かわかる?」スマホを取り出し小さな女の子が股を広げてワレメを見せている画像を見せる
『なにこれ?わかんない』「わかんない?」『うん』「この部分だよ」
画像のワレメ部分を拡大し女の子に見せる
『わかんない』「そうか、わかんないか。困ったな」『もういい?』帰ろうとする女の子を「ちょっと待って」と制す
「ちょっとだけこっち来てもらっていい?すぐだから」
女の子を建物の陰に連れて行く
「確認したいんだけど、女の子だよね」『うん』「もう一度見て、この子さ女の子だよね?」
さっきの画像を女の子に見せながら言う
『うん』「じゃあ、わかるよね。これ何?」
また画像のワレメを指差しながら女の子に聞く
『………』「答えたくない?」『うん』「じゃあ、これ見せてよ。それでいいから」
『えっ?』「嫌だ?」『イヤ』「でもわかってるのに嘘ついたよね」『えっ…でも…』「少し見るだけだから、すぐ終わるからね」
女の子のズボンを膝まで下ろし、その流れでパンツも下ろす
「ほら、やっぱり同じじゃん」
画像を見せながら「これでしょ?」と女の子のワレメを触りながら聞くと消えそうな小さな声で「うん」とつぶやく
そのままスマホで女の子のワレメを撮影する
『もうイヤ』と女の子がパンツをあげたから「もう少しだけ」とまたパンツを下ろし撮影を続行
ワレメを広げて撮影したところで半泣きの女の子を見て撮影中断
そして「ごめんね」と謝り頭を撫でてあげた
女の子はパンツとズボンをあげ走って公園から去って行った
新年1人目から泣かせてしまったが
愛ある悪戯を心掛け今年はこういうことはもうないようにしたい