8才の時に近所の空き地で遊んでいたら知らないおじさんに話しかけられた
おじさんは当時流行っていたおジャ魔女どれみというアニメのおもちゃを持っていて
『これあげるからおじんさんと遊ぼう』って言ってきた
私が「いいよ」と言うとおじさんは『じゃあ、こっち来て』って言われてついていくと1台の車があった
作業者みたいな少し大きめの車という感じのやつ
イスのシートを倒してスペース作ってた
おじさんに『ここ座って』って言われたから座って
カバンの中からおじさんはビデオカメラ出してきた
私の家にビデオカメラがなかったから「凄いね」って言ってはしゃいだら
おじさんが『じゃあ、撮ってあげるよ』って言ったんだけど
今、思うとおじさんは最初から撮るつもりだったと思う
名前とか色々聞かれて答えた
話してたらおじさんが『りほちゃんって可愛いね』って言ってきて
私が「そんなことないよ」って言ったら『パンツもきっと可愛いんだろうね』って言ってきて
『確かめるためにズボン脱いで』『おもちゃあげるからズボン脱いで』ってしつこく言われて
私はオモチャが欲しかったから「ちょっとだけなら」ってズボンを脱いだ
その時の私のパンツは無地のパンツ、それを見たおじさんに『パンツも脱いで』って言われて
「それは無理」って言ったんだけどおじさんは『これあげるからパンツも脱いで』って言って
おじゃ魔女どれみのキャラクターがプリントされたパンツを持ってた
『このパンツもおもちゃもあげるから今はいてるパンツ脱いで』って言われて私はパンツを脱いだ
おじさんはビデオで私のアソコを撮って『恥ずかしい?』って聞くから私は「わかんない」って答えた
本当は凄く恥ずかしかった、知らないおじさんにアソコを見られるなんてことがないから
『ここなんて言うの?』ってアソコを指で触られて「わかんない」ってまた言った
『ここのこと普段はなんて言ってるの?』と聞かれて「まんまん」って答えた
小さい頃からお母さんがアソコのことを「まんまん」って言ってたから「まんまん」って呼ぶようになってた
おじさんはチンチン出して『じゃあ、これはわかる?』って聞いてきた
お父さんやおじいちゃんとお風呂入ったことあるからわかってたけども「わかんない」って答えた
おじさんは私のあそこにチンチン擦りつけてきて『どんな感じ』って聞かれたから「わかんない」って言った
チンチンをアソコに擦りつけられてる事を不思議に思ったから私はおじさんに「何で変な事するの?」って聞いた
おじさんは『こうするとすごく気持ちいいんだよ。りほちゃんは?』って聞かれたから
またわかんないって答えようと思ったけどおじさんが一生懸命アソコにチンチン擦りつけてて
気持ち良さそうな顔してから私もそんな気がしてきて「なんか気持ちいい」って言った
あの時はホントにそんな気がした
『もうすぐ出るよ』『りほちゃんのまんまんに出すよ』っておじさんは鼻息荒く言ってた
おじさんは私のアソコに射精してティッシュか何かで拭いてくれた
『気持ちよかったよ。ありがとうね』って言っておもちゃをくれた
パンツもおジャ魔女どれみのをはかせてもらい
それまではいてたパンツはおじさんが『捨てとくから』と持っていった
変なことをされておもちゃとパンツを貰ったって罪悪感から親にも誰にも言えず
高学年になってから色んな事件を知って私は性的な悪戯されたんだと気付いた
それまで誰にも話してなかったしおじさんは変なおじさんだけど良い人だったと私の記憶の中で美化されてた
性的な悪戯されたんだってちょっとだけ落ち込んだけど良い思い出だったと思い込むようにした
歳を重ねるごとに記憶も薄れてきてるけど悪戯されたって事はずっと覚えてると思う