昔、住んでいたところがちょうど通学路になっていて毎朝登校する小学生を窓から見眺めながらオカズにしていました。
しかし、残念ながらそこから引っ越さなければならなくなり、最後の思い出として眺めるだけ物足りなくなり直接見せつける事を決意しました。
場所は近所の左右が高い塀に挟まれて周囲から死角になっている場所。
好みの1年生くらいの子が向かってきたのを確認してズボンから勃起したチンポを露出してしごいて見せつけました。
その子は生まれて初めて見る勃起チンポに異様さを感じながらも興味津々なようで、逃げることなく凝視していました。
まだ小学生になったばかりの子に見られながらしごく背徳感と興奮は凄まじく、そのまま激しく射精しました。
その一件以来、すっかりハマっていまい、あちこち徘徊しては女児に勃起チンポを露出するようになってしまいました。